X JAPANのYOSHIKI、関ジャニ番組で「カレーが辛い事件」「シャワーが熱い事件」など伝説の真相を激白

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[2015/8/31 12:00]

 ロックバンド・X JAPANのYOSHIKIが8月30日、テレビ朝日系のバラエティ番組『関ジャム 完全燃SHOW』に出演し、伝説とされているさまざまな噂について釈明した。

『関ジャム 完全燃SHOW』ホームページ

 『関ジャム 完全燃SHOW』はジャニーズグループの関ジャニ∞が司会を務める音楽バラエティ番組。毎回ミュージシャンをゲストに招き、トークやセッションからゲストの魅力を掘り下げていく。この日YOSHIKIは、きゃりーぱみゅぱみゅとともに同番組にゲスト出演し、さまざまな企画に挑戦。トークコーナーではファンの間で「伝説」とされてきたさまざまな噂の真相を語った。

 まずYOSHIKIが語ったのは「給食の時間にトースターを持参してきた伝説」の真相。これは「本当」だそうで、「温かいパンが食べたかったから」と理由を語り、自分だけでなく同級生も使えるよう2台持参していたことも明かした。また、高校2年生のときにメンバーのTOSHI(ボーカル)とX(X JAPANの前身名義)を結成したが、その由来は「バンド名が決まらなかったから、とりあえずXにした」といい、「ダイナマイト」というバンド名の候補もあったと照れながら語った。

 さらに「バラまみれのドラムを叩いて血まみれになってしまった」こと、「ドラムのシンバルを逆さにしてガソリンを入れて燃やした」ことも「本当」だといい、「ライブ中にシンバルをチェーンソーで切った」という伝説については「切ろうとは思ったけどやったことはない」と否定した。

 そしてついにファンの間でも有名な「カレーが辛くて帰ってしまった伝説」の話となった。この伝説は、1991年にXが初の東京ドーム公演を行なった際のリハーサル時に起きたという事件で、その際に用意されていたカレーを食べたYOSHIKIが「カレーが辛い」と激怒して帰ってしまったというものだ。この伝説については「スタッフが買ってきたカレーがいつものと違って10何倍も辛くて、あまりの辛さに貧血になり体調不良で帰宅した」と明かし「怒ったわけではない」と説明した。

 続いて、こちらも有名な「シャワーが熱くて帰った伝説」についても釈明。これは写真家の篠山紀信による撮影の際に、事前にシャワーを浴びようとしたところシャワーが熱くて帰ってしまったという伝説だが、その真相は「シャワーが熱湯しか出ずに簡単なヤケドのようになってしまって、様子をみるために一旦帰った」ということらしく、こちらも「怒って帰宅した」わけではないと笑顔で語った。

 さらに「ツアーで滞在した北海道のホテルが暖房しか効かず、暑くて眠れなかったために氷を敷き詰めた」といったエピソードで関ジャニ∞メンバーを驚かせたが、どのシーンでも過激な行動に対して語り口は非常に穏やかで、現在のYOSHIKIの朗らかな人柄が滲み出たトークとなった。

[耳マン編集部]