椿鬼奴、結婚パーティの入場曲はビースティ・ボーイズだと判明!
[2015/10/28 18:27]
10月26日に行われたお笑い芸人の椿鬼奴と佐藤大(グランジ)の結婚パーティでの入場曲が、アメリカの音楽ユニット、ビースティ・ボーイズの楽曲だったことが判明した。

椿と佐藤の結婚パーティについて、かねてからふたりと親交が深く、椿とはともに音楽ユニット、Like a Record round!round!round!で活動しているレイザーラモンRGがTwitterに投稿。「大と鬼奴の結婚パーティ。鬼奴が“結婚式ではビースティボーイズで入場したい”ってずっと前から言ってて、実際にビースティボーイズで入場したのを見て号泣するボルサリーノ関さん(笑)」と綴った。
RGのツイートによって号泣している姿を明かされたお笑い芸人のボルサリーノ関は、「昨日はグランジ大と鬼奴の結婚パーティ。笑ったり泣いたり忙しい、とても素敵なパーティでした。お2人ともお幸せに!!鬼奴、キレイ〜」とTwitterに投稿した。

また、お笑いコンビ、カナリアのぼんみぞくろは「藤井隆さんが何故か神田沙也加さんのSAYAKA時代デビュー曲で名曲ever sinceを歌って下さいました! 大好きな曲を大好きな先輩が歌うので超沸きました! これを歌いながら鬼奴の泣いてる姪っ子を抱きかかえながら歌うので本当笑いました!」と、藤井隆がバンドの演奏をたずさえて熱唱する姿の写真とともにツイートした。

なお、入場曲に使用された楽曲名は明らかになっておらず、ネットでは、「鬼奴がDJでかけることもある『ファイト・フォー・ユア・ライト』なのでは?」などと憶測が飛びかっている。