不正なサンプルで訴えられた10のアーティスト

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[2015/11/13 10:23]

 サンプリングとは偉大な芸術だ!そんな言葉もある。確かにサンプリングが素晴らしい作品となることは間違いない。

 例えばアンディ・ウォーホル。『キャンベルのスープ缶』の例を出すまでもなく、偉大なサンプリング芸術と言えるだろう。それにヒップホップ。1979年、シュガーヒル・ギャングはシックの『グッド・タイムス』をサンプリングした楽曲『ラッパーズ・ディライト 』の例の出すまでもなく、サンプリングを巧みに利用して作られた芸術的な音楽である。

AUX TVより

 そんな中、海外の音楽情報サイトAUXにて特集が組まれている『不正なサンプルで訴えられた10のアーティスト』が面白い。記事では『クリエティブコモンズとか言ってる前の話よ?』といいつつ、おおっぴらに訴えられた楽曲を紹介している。

Two Live Crew -- Pretty Woman

 例えばこちらのツー・ライブ・クルーがサンプリングしたロイ・オービンソンの『プリティ・ウーマン』。悪乗りしているとしてか思えないパクリ?的な楽曲だが、結局『別のファンが聞いてくれればいいんじゃね?』ってことで無罪になった例。

Vanilla Ice - Ice Ice Baby

 そして例えばこちらのバニラ・アイスの『アイス・アイス・ベイビー』という曲。こちらはかのクイーン&デヴィッド・ボウイの名曲『アンダー・プレッシャー』をサンプリングして、『ん?著作権料、どうすんのよ?』的なお話になったよう。

 いずれにしても、勝手にサンプリング→売れる→おいおいそれ俺の曲→ああ、そうなのどうしよう?→使ってもいいよ、でもお金ちょうだい→わかった払うよ→お互いWinWin→で、いいのかなと思います。続きはウェブで!

[耳マン編集部]