鉄拳の名作パラパラ漫画『振り子』、映画版が明日から配信開始……原作に隠されたストーリーとは!?

ニュース

[2015/12/1 16:56]

 鉄拳のパラパラ漫画を原作とした映画『振り子』が12月2日から、TBSテレビの動画配信サービス『TBSオンデマンド』にて配信される。

 『振り子』は現在パラパラ漫画作家として大人気の鉄拳の代表作で、世界的ロックバンドMuseの『Exogenesis:Symphony Part 3 (Redemption) 』をBGMに、夫婦の物語が感動的に描かれる。同作を観たMuseメンバーが感銘を受け、『Exogenesis: Symphony Part 3 (Redemption) 』のミュージックビデオの『振り子』バージョンが制作されたという逸話は音楽ファンにはお馴染みだ。

 映画『振り子』はそんな鉄拳のパラパラ漫画を原作とした作品。2015年2月に公開された。昭和から平成へと移り変わる“取り戻せない時間”をテーマに、原作に隠された壮大なストーリーをひもといていく。夫婦を演じるのは中村獅童と小西真奈美。SKE48の松井珠理奈やダイアモンド☆ユカイなどアイドル、ミュージシャンの熱演にも注目だ。

映画『振り子』
映画『振り子』予告編

あらすじ

1976年、ひょんなことから出会った大介(石田卓也)とサキ(清水富美加)。これがふたりの歩む“数奇な運命”の始まりだった。時がたち、商店街の人々に見守られ、夢だったバイク店を経営しながら暮らしていた大介(中村獅童)一家。ところがある日、バイク店が倒産。家族の歯車が狂い始める。そんな矢先、妻・サキ(小西真奈美)が倒れて寝たきりの状態に。大介はサキを元に戻そうと懸命に努力するがふたりに待っていたのは予想外の結末だった。昭和から平成へと「振り子時計」が刻んだ夫婦の歴史。そして、ふたりが夢見た21世紀に待っていたのは……。

[耳マン編集部]