デヴィッド・ボウイのニューアルバムに参加する、すっごい人たち

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[2015/12/3 12:00]

 2013年、世の洋楽ファン誰もが驚いたデヴィッド・ボウイの復活劇……。10年振りの新作にしてロック史上最大のカムバック作となった『ザ・ネクスト・デイ』の発売から3年たった今、またも御大が動き出した。

デヴィッド・ボウイ『★』ジャケット

 2016年1月8日、69回目の誕生日に発売となるニューアルバム『★』(ブラックスター)。プロデュースはボウイ本人と、なんと、ベルリン3部作と呼ばれる『ロウ』(1977年)『ヒーローズ』(1977年)『ロジャー』(1979年)などの名盤にプロデューサーとして関わってきたトニー・ヴィスコンティ! かなりヤバい内容であることは間違いないだろう。

 アルバム参加メンバーも超豪華。2004年グラミー賞の最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・ソロ部門にノミネートされた経験もあるジャズサックス奏者のダニー・マッキャスリン、“ハードバップのドラムの達人たちを1980年代のドラムマシン、ローランド808と足したものをJディラで割り、スクエアプッシャーのパワーになるまで増殖させた結果”などと評されるドラマーのマーク・ジュリアナ、そのマーク・ジュリアナと活動を共にするピアニストのジェイソン・リンドナー、テデスキ・トラックス・バンド、ドナルド・フェイゲンなどと有能なサイドマンとして活躍するベーシストのティム・ルフェーヴルなどなど次世代のジャズアーティストたちが揃い踏みといった布陣だ。

デヴィッッド・ボウイ『ブラックスター』

 また、マドンナ、ビヨンセ、ニュー・オーダーなどのミュージックビデオやドラマ/CMなどを手掛けるヨハン・レンクが手がけた、不可解な映画のような『★』のショートフィルムも話題となっているので、こちらもチェックしてほしい。

[耳マン編集部]