ビョーク、生々しい手術箇所を最新MVで公開

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[2015/12/7 12:03]

 2015年1月に4年ぶり8作目のアルバム『ヴァルニキュラ』をリリースし話題を呼んだビョークが、同アルバムにも収録されている楽曲『マウス・マントラ』のMVをYouTubeで公開した。

ビョーク

 同MVはこれまでFKAツイッグスのアルバムアートワークや『ヴァルニキュラ』にプロデューサーとして参加しているアルカのMVなどを手がけてきた、ジェシー・カンダが監督を務めた。『マウス・マントラ』が3年前にビョーク本人が受けた声帯ポリープの摘出手術で一時的に声を失ったときの想いを描いた楽曲であることもあり、MVではビョーク本人の口の中を生々しく映している。まさにビョークの世界観が炸裂した、アーティスティックな作品となっている。

ビョーク『マウス・マントラ』

 また、2月23日には『ヴァルニキュラ』を全編ストリングスにて再構築したアルバム『ヴァルニキュラーストリングス』の日本盤が発売されることが決定。『ヴァルニキュラ』では前述したプロデューサー、アルカによるエクトロニックビーツがストリングスと融合されていたが、『ヴァルニキュラーストリングス』ではストリングスのみの構成になり、その分さらに楽曲の魅力が生々しく際立った内容となっている。また、国内盤にはリミックス2曲がボーナストラックとして収録される。

ビョーク『ヴァルニキュラーストリングス』

[耳マン編集部]