【デヴィッド・ボウイ祭】ファンはドラム・マガジン最新号を読んで泣け!「彼はヒット・レコードを作るために努力していたわけじゃない」

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[2016/2/19 12:20]

鬼才=マーク・ジュリアナを大特集
2月25日に『リズム&ドラム・マガジン』2016年4月号が発売される。表紙は“鬼才”とも称される新鋭ドラマー、マーク・ジュリアナ。巻頭特集は、そんな彼のロングインタビューやディスコグラフィのほか、来日公演で使用した機材の解説、ドラミング分析、デイリーエクササイズ紹介など、ドラム専門誌ならではの濃い内容で展開。ドラムファンはもれなくたまらない内容だ。

『リズム&ドラム・マガジン』2016年4月号

ここでしか読めない、生前のボウイの秘話がたっぷり
マーク・ジュリアナと言えば、先日他界したデヴィッド・ボウイの作品に参加していることでもおなじみで、インタビューにはボウイの秘話がたっぷり。「彼はリハーサル・スタジオに誰よりも早く顔を出して、誰よりも遅くまで仕事をしていた」「アーティストとして素直な表現を生み出すまで、とにかくひたすら仕事を続けていた」といったボウイの音楽への取り組み方や、スーパースターであるにも関わらずバンドメンバーと別々でレコーディングをするようなことはなく、どのメンバーとも対等な関係を築いていたことなど、制作現場をともにした彼だからこそ語ることができるさまざまなエピソードが明かされている。「彼はヒット・レコードを作るために努力していたわけじゃなくて、自分が作らなければと思った芸術作品を作ろうとしていた」という生前のボウイの様子は、ファンはかなりグッとくるものがあるだろう。

デヴィッド・ボウイ

ボウイをサポートしたドラマー大・集・合!
さらに『リズム/ドラムから見たボウイ・サウンドの華麗なる変容 デヴィッド・ボウイを巡るドラマーたちfeat.ミック・ウッドマンジー、オマー・ハキム、ザッカリー・アルフォード、スターリング・キャンベル』と題し、さまざまな音楽要素を取り入れながら時代を彩ってきたボウイの功績を、ドラマー的な視点から振り返る特集も掲載。『レッツ・ダンス』で共演したオマー・ハキム、最も多くの作品に参加したスターリング・キャンベルを筆頭に、ボウイと縁の深いドラマーたちのインタビューが掲載された、こちらもファンには激アツ、そして濃厚な内容となっている。

ドラマーでなくてもボウイファンならぜひチェックしておきたい一冊。発売は2月25日だ。

[耳マン編集部]