関ジャニ∞渋谷すばる、あの曲を二度と聴けないかもしれない激レア“ドゥワップ”アレンジで! 音楽ルーツの話もたっぷりと

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[2016/2/21 00:15]

渋谷すばるがクリス・ペプラーと濃厚な音楽トーク
2月20日放送のクリス・ペプラーによるラジオ番組『OTOAJITO』に関ジャニ∞の渋谷すばるが出演し、自身が影響を受け、聴き込んだ音楽を紹介した。紹介した曲はビートルズの『カム・トゥゲザー』やEast End+Yuriの『DA・YO・NE』など多岐にわたったが、中学2年の頃に出会ったザ・ブルーハーツがきっかけで音楽に目覚め、「素のままで良いんだ」と人間性にも影響を受けたと語った。初めてのジャニーズ以外のライブはザ・ブルーハーツの甲本ヒロト、真島昌利が中心となって結成したバンド、ザ・ハイロウズであったことも話し、甲本、真島を強くリスベクトしている様子をうかがわせた。

ザ・ブルーハーツ『THE BLUE HEARTS』

ヒロト&マーシーの影響は趣味にまで……
前述のビートルズについても、アナログ盤(レコード)に関しては甲本の影響で購入し、アナログ盤の持つアート性などにハマり、なんと500枚ものコレクションがあることを明かした。忙しい生活のなか休日は中古のレコードショップなどでディグっている(名盤を発掘)のだろうか。また、アナログ盤の魅力のひとつとしてコード針を落として聴くことに喜びを感じるとも語り、繊細な一面もうかがわせた。

関ジャムでも披露してるけどやっぱりハープも上手!
番組後半では、2月10日に発売された自身のソロカバーアルバム『歌』に関するエピソードも紹介。「他のアーティストはあえて避けるようなメジャーすぎる選曲は、アーティストではなくアイドルである自分だからこそできる」と謙遜しつつも自信をうかがわせた。また、渋谷が得意としているハープの話題になると、クリスが収録曲の『ファンキー・モンキー・ベイビー』でイントロのギターをハープでカバーしたことに触れ、その見事な腕前を絶賛した。渋谷は、関ジャニ∞による音楽番組『関ジャム 完全燃SHOW』でも度々ブルージィなハープを披露している。

超レアアレンジ! 聴けた人はラッキー
番組の最後には普段ともにツアーを回っているメンバーらを紹介し、生演奏を行った。楽曲は先述した『ファンキー・モンキー・ベイビー』だが、『歌』に収録されているアレンジと違って“ドゥワップ”のアレンジで、力強く見事な歌声を披露した。ドゥワップは言葉どおり「ドゥーワッ」や「シュビドゥバ」といったスキャットで和音とリズムをとるアカペラのジャンルだ。渋谷のパンクロックっぽい、時にぶっきらぼうな歌い方も相まって、原曲の明るさ、陽気さを見事に表現した。このアレンジは本邦初公開であるといい、今後のツアーでも披露は予定していないとのことから、激レアな放送回となった。渋谷は今後のソロ活動も、「なにかしらグループに持ち帰れるような活動にしたい」と語っており、そのソロ活動が関ジャニ∞のさらなるレベルアップにつながることは間違いない。とにかく、ミュージシャンとしての渋谷の魅力がたっぷりと味わえる放送となった。

[耳マン編集部]