aikoモチーフのキャラがあの漫画家の作品に登場!?　aiko本人も「こ、これは…もしかして」

ネットで話題

[2016/2/26 12:27]

aikoモチーフのキャラクターが漫画に登場!?
雑誌『週刊プレイボーイ』が運営するWebサイト『週プレNEWS』にて連載されている漫画に歌手のaikoモチーフのキャラクターが登場したとして、話題を呼んでいる。その漫画とは“新人マンガ家” 森園Sindyめめが連載している『女子高生裁判官 アユミ』。話題となっているのは2月22日に更新された『CASE126　おまめやで!!の巻』で、新しく登場したキャラクター“おまめ” がaikoをモチーフにしているようにみられる。作中でおまめは夜中から明け方までせっせと毛糸の帽子を編み主人公の三度笠アユミにプレゼント。aikoは編み物を趣味のひとつとしており、Twitterでもたびたび可愛らしい編み物の写真を投稿している。

aiko本人も反応！　「めめ先生！　こ、これは…もしかして」
そんななか、aiko本人がTwitterで「めめ先生！こ、これは、…もしかして」と反応。作者の森園は「あああaikoのことなんか全然描いてないんだからねっ!!」とリアクション。その後もふたりは仲の良さそうなやりとりを繰り広げ、かねてから交流のあることがうかがえる。

そもそも漫画家・森園Sindyめめとは……？
そこで気になるのが、漫画家・森園めめのこと。彼女のTwitterのプロフィール欄には「HR/HMをこよなく愛する漫画家」と記載されているが、もしかしたら彼女自身が漫画家でありながらミュージシャンである可能性も……？　その可能性は定かではないが、どうやら森園がPUFFYのオフィシャルファンクラブ『デジタルアセス』で4コマ漫画の連載をしていることは確かなようだ。今後も彼女の作品に“おまめ” が登場することはあるのか、注目していきたい。

[耳マン編集部]

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