『マッドマックス』がアカデミー6冠!コーマドーフの便座ファイヤーギターのおかげだろう

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[2016/2/29 18:56]

『マッドマックス 怒りのデス・ロード』が最多の6冠
2月29日に米ロサンゼルス・ハリウッドで映画の祭典『第88回米アカデミー賞』の授賞式が開催された。音楽好きの中でもファンが多い『マッドマックス 怒りのデス・ロード』は……ナント最多の6冠! 同映画のキーワード「V8」と同じ8冠とはならなかったものの強さをみせつけた。

インスパイア精霊馬や門松・鏡餅も……
同映画は2015年に公開されると日本でも人気を誇り、同作にインスパイアされた精霊馬や門松・鏡餅などを制作するファンに注目が集まったり、あらゆるシーンで話題を届けてくれた。ミュージシャンのなかにもファンは多く、映画通で知られるライムスターの宇多丸も「今年これを超える映画が出てくるとは到底思えない!」と絶賛。今回、作品賞は逃したものの、美術賞、音響編集賞、録音賞、編集賞、衣装デザイン賞、メイクアップ・ヘアスタイリング賞の6部門を受賞し、世界的ブームを巻き起こしたことを証明した。

日本ではこんな感じに……

コーマドーフ・ウォーリアーのおかげだろう
楽器プレイヤーのなかでは主人公マックスの敵軍団“ウォー・ボーイズ”の一員コーマドーフ・ウォーリアーが人気だ。彼はダブルネックで火炎放射器付き、さらにボディに便座が使用されたイカしたギターを手に、火を噴いたり、ノイズを出したり、速弾きっぽいことをしたりして大活躍。ギターキッズ(&おじさん)を大いにワクワクさせてくれた。そんな彼の活躍が6冠に大いに影響したことは間違いないだろう(根拠はありません)。女装パフォーマー&ライターのブルボンヌだって「炎ギターのコーマドーフさんなんか、おひねり入れたくなるわー」と彼を絶賛しているし。

まだ観ていない人は、これを機にコーマドーフ・ウォーリアーにも注目して同作を楽しんでほしい。

[耳マン編集部]