話題の“握手”ポスターについてタワーレコードが言及「タワレコが制作したものではございません」

ネットで話題

[2016/3/8 17:30]

「音楽は、握手のオマケか」……ディスクユニオンの広告コピーが印象的
大手レコード店・ディスクユニオンの広告コピーがネットで話題を呼んでいる。そのコピーとは「音楽は、握手のオマケか」「音楽は、手を握るためにあるんじゃない。音楽は、心を震わすためにあるんだ」というもの。近年のアイドルなどはCDの購入特典として握手会に参加できる権利がついてくることがあり、それに対しての皮肉ともとれる印象的なコピーである。

“対抗ポスター”はコラージュ 「タワレコが制作したものではございません」
そんななか、ネットでは大手レコード店のタワーレコードが同広告をパロディしたかのようなコラージュ画像が出回った。その画像には「NO MUSIC, NO IDOL?」「音楽は、握手のオマケだ」「音楽が、握手のオマケで何が悪い。握手だって、心を震わすためにあるんだ」とのコピーが書かれ文字の配置までディスクユニオンのものと酷似しており、いかにもタワーレコードが対抗したかのように作られている。これについてタワーレコードの広報室が運営しているTwitterアカウントでは「お気づきの方も多いと思いますが、こちら、タワレコが制作したものではございません。念のため」と同社の制作ではないことが報告されている。

ネットでは“音楽と握手”に関する物議が展開
オフィシャルからの否定があったにもかかわらず、ネットではコラージュのタワーレコード広告を実際の広告だと信じている者もいるようで、ディスクユニオンの広告と合わせて一部のユーザーの間では“音楽と握手”に関する物議をかもしているようだ。同コピーに対する意見はさまざまだが、それだけ話題になるということは音楽と握手の関係性について各々の考えを持っているユーザーが少なくないということかもしれない。

[耳マン編集部]