『ミュージック・ジャケット大賞』候補作品以外に注目してみた!良いのがほかにもあるじゃないか……

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[2016/3/11 13:00]

『ミュージック・ジャケット大賞2016』の候補作が決定
音楽ジャケット文化を広め、さらなる発展を促すことを目的としたイベント『ミュージック・ジャケット大賞2016』の大賞候補50作品が決定。4月8日17時まで特設サイトで投票を実施し、大賞を決定する。確かにステキなジャケットばっかりだ。しかし、ピックアップされている作品の以外にももっと味わい深い作品はあるはず! 今回の対象条件に合う味わい深いジャケ写を探してみた。

ミュージック・ジャケット大賞2016

まだまだあるじゃないか!良いジャケットが!
今回の審査対象となる条件は、2015年1月1日~12月31日に日本レコード会員社より発売された音楽CD作品(洋楽を含む)となっている。自主制作盤やインディーズ盤などは対象に含まれない。今年発売の音楽CDとなるとかなり範囲が広いが、いざネットの大海へ!! 気になった作品をいくつかご紹介します。

郷ひろし&友美『綺麗お弁当箱の唄(レット ミー ゴー)』

去年発売とは思えないレトロ感! 謎の指差し。カップリングの『えっ!!浅草にライブハウスがあるの? /浅草ライブハウスの夜は更けて』もめっちゃ気になる……

星屑スキャット『ご乱心』

失礼だけどなんだかオカマっぽい……と思ったらオカマだ!全員!! しかもそのうちひとりはミッツ・マングローブだ!!

女王蜂 『失神』【初回生産限定盤】

めっちゃ屁こいてるように見える!?

KBG84(つちだきくお & 小浜島ばあちゃん合唱団)『Come on and Dance 小浜島』

“天国に一番近いアイドルユニット”という売り出しのKBG84! おばあちゃん、はしゃいでるけど足元気を付けてね!

荒木とよひさ『70歳はセブンティーン』

英語、間違えてますよ!

ジャケットってやっぱり魅力的
今回たくさんのジャケットを探し、CDのジャケットの持つ魅力を再確認させられた。楽曲だけでは表現しきれないメッセージや、アーティスト独自の芸術性があふれ出る作品も多く、驚いた。また、ジャンルによって法則性の違いがあることに気づき、発見も多くあった。例えば、演歌やニューミュージックは必ずと言っていいほどその歌手のバストアップの写真がジャケットになっており……

『北島三郎』人生に乾杯

アイドルユニットは同じ曲でもメンバーごとのジャケットが用意されていたりする。さまざまなジャケットを見ているだけでも楽しめることに気づき、改めてジャケット文化の奥深さを感じさせられた。もちろん今回紹介したジャケット以外にも素晴らしいものは多くある。今後も、楽曲の一部とも言えるジャケットにも注目しつつ、音楽を楽しんでいきたい。

[綾小路 龍一]