ギタークラッシュ界のレジェンドに『ヘイトフル・エイト』出演中のカート・ラッセルが仲間入り! 壊したギターの価格がすごかった

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[2016/3/13 12:00]

ギターを壊すということ
ギターをハデにぶっ壊す“ギタークラッシュ”といえば、数あるライブパフォーマンスの中でも過激なもののひとつとしてお馴染み。イギリスの伝説的バンドTHE WHOのギタリストであるピート・タウンゼントや、同じく伝説的ハードロックバンドDEEP PURPLEのギタリストであるリッチー・ブラックモアなど、ギタークラッシュが定番のパフォーマンスとなっているギタリストもいる。ジミ・ヘンドリクスがギターを燃やしたあの有名なパフォーマンスも、ギタークラッシュの一環といえるだろう。もちろん楽器は大切に扱うべきだが、大切な楽器を壊すという過激な行為が時として見るものを熱狂させるのだ。

キャー!まさにギタークラッシュの瞬間! クラッシュ『ロンドン・コーリング』ジャケット

ギタークラッシュ界にニューレジェンド登場!
そんななか、アメリカの俳優であるカート・ラッセルが、現在公開中の映画『ヘイトフル・エイト』にて見事なギタークラッシュを披露。それに関するある衝撃的な事実が洋画ファンの間で話題となっている。劇中で女優のジェニファー・ジェイソン・リーが弾いているギターをラッセルが叩き折るシーンがあるのだが……。

ヘイトフル・エイト

超ビンテージのマーティンを壊しちゃった!
そのギターはマーティンギター博物館から借りた、かなりのビンテージものだったらしいのだ!! 1870年代につくられたギターで、なんとお値段は500万円相当!! 破壊シーンではレプリカと入れ替える予定だったようだが、ラッセルにはそれが伝わっていなかったとのこと……。前述したピートやリッチーも、今までクラッシュしたギターでこれほど高価なものはなかっただろう。壊したギターの価値という意味では、ピートやリッチーを上回ったことは間違いない。非常にもったいないエピソードだが、このエピソードがきっかけで映画を観る方がいれば、せめてもの供養となるかもしれない。

[耳マン編集部]