ATCQのファイフ・ドーグが死去、SKY-HIも「45歳は早すぎたのでは…」無念の胸中つづる

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[2016/3/24 18:01]

ヒップホップ界の巨星がまたひとり……
伝説的ヒップホップグループ、ア・トライブ・コールド・クエストでの活動で知られるラッパーのファイフ・ドーグが45歳の若さで死去したと報じられた。生前から遺伝性の糖尿病を患っていたようだが、死因は明らかにされていない。同グループはヒップホップにジャズの要素を取り込んだサウンドで人気を誇り、1998年に解散するも2006年に再結成。2013年に再度解散したが、今なお根強い人気を誇るグループだ。

ア・トライブ・コールド・クエスト。左からジェロビ・ホワイト、アリ・シャヒード・ムハマド、Qティップ、ファイフ・ドーグ

SKY-HIも追悼「45歳は早すぎたのでは……安らかに」
ヒップ・ホップ界のレジェンドの早すぎる死に、パフォーマンスグループAAAでラップを担当し、SKY-HI名義でソロのラッパーとしても活躍中の日高光啓も、Twitter上でいち早く反応。「10代の終わり頃に鬼ほど90’s聞きまくったのはATCQからだ」と、彼らに影響を受けたことを明かし、「45歳は早すぎたのでは…安らかに。リスペクト ファイフ」と、無念の気持ち、そして追悼の言葉をつづった。自らの楽曲『Enter The Dungeon』が、ラップ人気の音楽番組『フリースタイルダンジョン』のエンディングに採用され、ヒップホップ界でも高い評価を得ている日高だが、ファイフもそんな彼のルーツであったようだ。今回の訃報について他のTwitterユーザーからも「もう一度ATCQで日本に来てほしかったです」「素晴らしい音楽をありがとう、ファイフ」と、その死を惜しむ声が多く寄せられている。世界中に素晴らしいラップを届けてくれたファイフのご冥福を心より祈りたい。

SKY-HI

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[耳マン編集部]