ディーン・フジオカの話題のアルバム『Cycle』が届いた! その内容は……!?

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[2016/3/31 11:40]

あのディーン・フジオカがアルバムをリリース!
NHKの連続テレビ小説『あさが来た』で大ブレイクし、人気絶頂の俳優ディーン・フジオカ。そんな彼が3月30日にアルバム『Cycle』をリリースした。耳マン研究所(編集部)はアルバムの発売がアナウンスされるとすぐに販売サイトにアクセスして注文! リリース日となった30日、編集部に無事アルバムが到着した。

でっかい箱で届いた。手前はiPhone 6

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すでに制作されていたアルバム
本作は2008年から2013年のあいだにインドネシアで制作されたものだそうで、収録曲『My Dimension』は2013年に配信限定でリリースされていた。そのほかの曲はこれまで発表されることはなかったが、人気にともない彼の歌声が聴きたいというリクエストが数多く寄せられ、リリースされる運びとなったという。

『Cycle』ジャケット

開封
さてさて、到着したアルバムとご対面だ。とりあえずこの大きな箱を空けてみよう。

丁寧に梱包されたディーンの何か

なるほど……

ポスター付きだった。よく見たら通販サイトにもちゃんと書いてあった(すみません)。それにしてもディーンのカッコいいこと。鏡ごしのイケメン

プロデュースもディーン!多才なディーン
クレジットをみてみると、すべての楽曲の作詞・作曲はディーン・フジオカによるもので、Dj Sumantri a.k.a. Sumo氏との共同プロデュース作であることがわかった。収録曲『Midnight Messenger』のベース&ギター、『Mr. Taxi』のギターはサポートミュージシャンが演奏しているが、そのほかの曲の楽器は自らが弾いているようだ。本当に多才である。
【収録曲】
M1. My Dimension
M2. Sweet Talk
M3. Thirsty
M4. April Fool
M5. Banana Muffin Blues
M6. S.O.F.
M7. Mr.Taxi
M8. Priceless
M9. Midnight Messenger
M10. Showdown

アルバムの内容は……!?
気になる内容だが、『My Dimension』『Sweet Talk』『Thirsty』『S.O.F.』など、今っぽい打ち込みビート&シンセサイザーによるエレクトロでダンサブルな楽曲が多い。海外でも俳優・モデルとして活躍してきた彼ならではの、洋楽のような耳当たりの作品だ。ダンサブルな楽曲であってもアコースティックギターが多く取り入れられており、この点はきっと彼のこだわりなのではないかと思われる。腰高で透明感のある声質で英語、日本語、中国語を使い分けて歌うが、やはり英語が一番マッチしている印象だ。メロディはループするリズムにマッチしたシンプルなものが多く、スッと耳に入ってくる。

ブックレットの裏面と盤面

フリーキーな一面も
一方で『Banana Muffin Blues』ではサイケデリック&ロックな楽曲に合わせて、狂ったような、フリーキーなボーカルを披露! すごい! なんだかディーン・フジオカの新たな一面を見たようで嬉し恥ずかしい。ぜひこちらもチェックしてみてほしい。

お母さん世代のエレクトロ入門盤!?
お母さん世代にも大人気のディーン・フジオカだが、本作はそういった世代の人にとってのエレクトロなサウンドの入門盤になるかも!? 彼の魅力を掘り下げたい人はぜひチェックしてみよう。いやぁ、本当に多才ですね。

[耳マン編集部]