『銀魂゜』『デュラララ!!』でもお馴染みのTHREE LIGHTS DOWN KINGSのボーカルが脱退、バンドは一時活動休止へ

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[2016/4/7 18:43]

『通称“サンエル”のボーカルが脱退』
4人組のロックバンドであるTHREE LIGHTS DOWN KINGS(通称サンエル)のボーカル、Glielmo Ko-ichiが6月30日をもって脱退することが明らかになった。7月以降はu-ya(ギター)、JUNE M(ベース)、NORI(ドラム)の3人でTHREE LIGHTS DOWN KINGSを継続することとなるが、ボーカル脱退にあたり、6月末をもって一時活動休止となる。

THREE LIGHTS DOWN KINGS。左からNORI(ドラム)、u-ya(ギター)、Glielmo Ko-ichi(ボーカル)、UNE M(ベース)

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『2作連続でのアニメタイアップなど話題のバンドだったが……』
サンエルはEDMやスクリーモなどをミックスした激しいエレクトロなロックサウンドが特徴であり、『NEVER SAY NEVER』がテレビアニメ『デュラララ!!×2承』のエンディングに、『グロリアスデイズ』がテレビアニメ『銀魂゜』のエンディングに使用されるなど、楽曲が2曲連続でアニメタイアップになったことからも多くのファンを獲得した。

『脱退の理由』
Ko-ichiは解散の理由として、メンバーやレーベルとの音楽に対する考え方の違いが生じ、結果的にサンエルを続けて行くのが困難だと判断したと語っている。また、今後の活動について「今後のことは具体的には決まっていませんが、自分自身としっかり向き合って、1から出直す気持ちで、“音楽”は続けて行くつもりです。今回、このような報告になってしまいましたが、今も昔と変わらず“音楽の世界は素晴らしい。”と本気で思っています」とコメントしている。

THREE LIGHTS DOWN KINGSホームページより

『今後のサンエルはどうなる!?』
一方のメンバーは、THREE LIGHTS DOWN KINGSとしてコメントを発表。Ko-ichiの決断に戸惑いがあったことを明かし、それでも別の道を行く彼を応援したいとコメント。「ここで俺たちが信じたTHREE LIGHTS DOWN KINGSというバンドを終わりにするわけにはいかないし、まだ終われない。一度活動休止という名の充電期間に入り、新たなTHREE LIGHTS DOWN KINGSとして必ず戻ってきます!」と、解散はせず、活動休止後のリスタートを誓った。

ボーカルの脱退という危機を乗り切り、新しいサンエルの姿がみられることを期待して待ちたい。

[耳マン編集部]