ハナレグミ7年ぶりニューシングルは是枝監督の新作主題歌!「身体が震えるほど感動しました」

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[2016/4/18 17:00]

『ハナレグミが7年ぶりにニューシングルをリリース!』
ミュージシャン永積崇のソロユニット、ハナレグミが5月25日に7年ぶりとなるニューシングル『深呼吸』をリリースする。同曲は映画『海街 diary』や『そして父になる』などで知られる是枝裕和監督による最新作で、5月21日より全国で上映される映画『海よりもまだ深く』の主題歌としてハナレグミが書き下ろした新曲。ハナレグミがシングルとして作品をリリースするのは2009年に発売された『光と影』以来、実に7年ぶりとなっている。

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ハナレグミ

『テレサ・テンのカバーも収録 初回限定盤にはライブ音源も』
同作では表題曲のほか、『海よりもまだ深く』の劇中音楽から発展した新曲『あるてぃすと』や映画の挿入曲として使用されているテレサ・テンの『別れの予感』のバンドアレンジでのカバーとカラオケバージョンなど全5曲を収録。作品全体が映画とのコラボレーションによって生まれた内容となっている。さらに、初回限定盤にはボーナストラックとして2016年1月から3月にかけて開催されたライブツアー『Tour What are you looking for』からのライブ音源として、『大安』『光と影』『おあいこ』の3曲が収録される。ジャケットは永積が描いた自画像を使用したデザインで、とても印象的なアートワークだ。

ハナレグミ『深呼吸』初回限定盤ジャケット
ハナレグミ

『是枝監督も「身体が震えるほど感動」 映画・主題歌ともにチェックしてみては?』
映画『海よりもまだ深く』の監督を務めた是枝裕和は、同作の主題歌にもなった『深呼吸』について「ハナレグミさんには砂田麻美監督の『エンディングノート』でご一緒させていただいたのが最初です。そのときから、いつか自分の監督作品で音楽を、と考えていましたが今回夢が叶いました。録音スタジオにお邪魔したとき、まだテーマ曲の『深呼吸』はほとんど歌詞はできていませんでしたが、そのメロディーラインを一度聴いただけで身体が震えるほど感動しました。出来上がった曲はもう、映画の描いていない主人公の過去や未来をも感じさせてくれる名曲で、この歌で映画が締めくくれることを本当に嬉しく思っています」とコメント。ハナレグミは「主人公の良多と一緒に、うつむいたり空を見上げたりしながら曲を書きました。“なりたい大人になれたかい?”その問いが僕の手のなかにも残り そしてまたひとつ 深呼吸。この映画に参加できて、とても光栄に思います」と語っている。両者も納得のコラボレーションとなったようだ。ぜひ映画・主題歌ともにチェックしてみてはいかがだろう。

耳マン編集部