元ミドリの後藤まりこが音楽活動を引退「これ以上好きな音楽を汚したくない」

ネットで話題

[2016/5/18 13:20]

『元ミドリの後藤まりこが音楽活動引退を宣言』
5月17日、バンド・ミドリの元メンバーの後藤まりこがTwitterにて音楽活動の引退を宣言した。後藤は2003年に結成されたミドリでギターボーカルを担当し、2007年にメジャーデビュー。ポップ、ジャズ、パンクなどの要素を取り入れた音楽性と激しいパフォーマンスでコアなファンを獲得していたものの、2010年12月に恵比寿リキッドルームで開催されたライブ『さよなら、後藤さん。』を最後にバンドは解散。その後、後藤はソロで活動しており、2014年11月にはソロ名義になってから3枚目のアルバム『こわれた箱にりなっくす』をリリース。2015年2月に音楽活動を休止することを発表していたが、同年5月には活動を再開したことを明かしていた。

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『赤裸々な想いを綴る「これ以上好きな音楽を汚したくない」』
後藤はTwitterにて音楽活動引退の理由を「これ以上だらだらやりたくないし これ以上好きな音楽を汚したくない」と綴っており、「僕なんかが音楽で何かを変えれるって信じてしまったのが間違いだった笑! つらい笑!」とリアルな心境を明かした。また、「夢追いかけてるバンドマンやアイドルちゃんには、ほんと僕を反面教師にしてほしいです」と、音楽界の後輩たちへメッセージを送り、「心配してくださってる人、やめないでって言ってくれてる人、ありがとう」とファンへ感謝の気持ちを表した。今後については「少し遠くに引っ越してのんびり暮らします」「普通のあったかい家庭を作ることが夢です」と綴っている。

『最後のライブは「僕が最後だからっていう理由で来るひとは来ないようにして」』
後藤は7月8日に東京・新宿ピットインにて開催されるライブイベントの出演を最後に、音楽活動を引退する予定。同ライブについて彼女は「くれぐれも僕が最後だからっていう理由で来る人は来ないようにして下さい」「普通にライブをさせてください」と綴っている。また、Twitterのアカウントについても「何日かたってそろそろだなーって思ったくらいにアカウント消しまーす」と宣言。独自の路線を貫きさまざまな人々に影響を与えた後藤の今後を、陰ながら応援したい。