辛酸なめ子&ナジャ・グランディーバ&『GOSSIPS』編集長がビヨンセ新作を語ったら!?

ニュース

[2016/7/5 16:45]

すごい面子!ビヨンセ新作を語る

ビヨンセ最新アルバム『レモネード』のトークショー付き先行試写会が7月4日に開催され、トークショーのゲストにコラムニストの辛酸なめ子、女装家のナジャ・グランディーバ、海外セレブリティ誌『GOSSIPS』の編集長・大柳葵理絵が登場。それぞれが独自の鋭い視点で『レモネード』を語り、会場を大いに盛り上げた。

<耳マンのそのほかの記事>

左から大柳葵理絵、辛酸なめ子、ビヨンセ(フィギュア)、ナジャ・グランディーバ

ビヨンセ約2年半ぶりの傑作

『レモネード』はビヨンセの約2年半ぶり、通算6作目となる最新アルバム。日本盤は7月6日発売となる。ファレル・ウィリアムスをはじめ世界中の有名アーティストや有力誌も大絶賛しており、全米・全英で1位、さらにiTunesでは世界102カ国で1位を獲得している。

ビヨンセ(本物)

『レモネード』ジャケット

ジェイ・Zにも上から目線!?

辛酸なめ子、ナジャ・グランディーバ、大柳葵理絵の3人は、同作発売記念のトークショーに登場。独自の鋭い視点で同作について熱論を交わした。大柳葵理絵が「映画のように最初から最後まで濃いストーリーで出来ていて、その完成度の高さに驚いた。後半につれビヨンセがデビュー時から掲げてきた“女性が社会を変えていくんだ”という強いメッセージに変わってゆく。(夫の不貞に)泣いているだけではないところが、さすがだと思った」と語ると、辛酸なめ子も「女性の人生が走馬灯のように凝縮された作品。夫ジェイ・Zに対して上から目線なところもあって、“あなたはもしかして所詮ストリートレベルだった”“私のほうが稼ぎが上”というような内容を歌っているが、女性としてのプライドを取り戻して癒されてゆく過程があったのかもしれないと思った」と語った。

ブラック・イズ・ビューティフル

またレモンカラーのアクセサリーにアルバム収録曲『6インチ』にちなんで15センチ(=6インチ)のハイヒールで登場して会場を沸かせたナジャ・グランディーバは、「ビヨンセのように成功を手にした大スターも嫉妬するというのが衝撃。最後には “幸せをつかみたい!”というビヨンセの気持ちが伝わってきた。ビヨンセが黒人であることにプライドを持っていると感じたし、“ブラック・イズ・ビューティフル”のようなメッセージにもぜひ注目してもらいたい」と話すなど、それぞれの『レモネード』への熱い思いを語り合った。

彼女たちのコメントからも傑作であることがうかがえる『レモネード』。発売日に先駆け本日7月5日から、現在ワールドツアー中のビヨンセの公式グッズが当たるキャンペーンが公式サイトでスタートしている。気になる人はこちらもぜひ!

[耳マン編集部]