ベース専門誌の表紙にもなっちゃった! “ベーシスト”レイザーラモンRGがベース弾きまくりイベント開催

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[2016/8/10 18:10]

レイザーラモンRGによる濃厚すぎる低音祭り

音楽に造詣が深い芸人としておなじみで、メタルバンドでベーシストとして活動もしているレイザーラモンRGが8月9日、ひとりでひたすらベースを弾きまくるというマッドなイベントを東京・新宿ロフトプラスワンで開催。人気バラエティ番組『アメトーーク!』でもベースプレイを披露し、ついにベース専門雑誌『ベース・マガジン』の最新号で表紙を飾ることも決まるなど、ベーシストとして注目されている(!?)彼のイベントに行ってみた。

すげぇかっこいい!

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フリー、トゥルージロ、松井恒松……自らのプレイで“ベースあるある”表現!

どのくらいのお客さんがその世界観についていけていたのかはまったく不明だが……今回のイベントは、RGが好きなベーシストになりきってベースを弾きまくり、ベースについて語りまくるというマニアックなもの。ボーカルやギターではなく、ベースをチョイスするところが彼らしくてたまらない! RGはレッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリー、メタリカのロバート・トゥルージロ、BOOWYの松井恒松という3名のスターベーシストになりきり、彼らの代表曲のベースパートを渾身のパフォーマンスとともお届け。弾き方だったり音作りだったりがしっかりと研究されており、“ベースあるある”がリアルに表現されていてめっちゃ楽しい。

この日のメニューもベースづくし。“ロバート・トゥルー汁”とか“ギブ イット あえ”とか最高すぎ

何回も『キャント・ ストップ』やる

いちばん自信があるっぽいレッチリの『キャント・ ストップ』は4回くらいやっていたが、最終的には本当に彼らのライブを観ているような謎の興奮がこみ上げてきて、会場も大盛り上がり。苦しそうな表情で松井恒松の鬼のダウンピッキングに挑戦する姿にも泣けた……。今後の開催も匂わせていたので、ベーシストはもちろん、音楽ファンはぜひ会場でこの感動を味わってほしい。

フリー……? ベースはワーウィックのヴァンパイアベース。こちらもマニアックだ

おお、トゥルージロ! 似てる!

松井恒松……。同じくBOOWYの布袋寅泰のモノマネをしながら歌う『WORKING MAN』に死ぬほど笑った

ベーマガ最新号の表紙も!?

先述のとおりRGは、ベースの専門雑誌『ベース・マガジン』の最新号となる2016年9月号(8月19日発売)の表紙を飾る。同誌は国内で唯一のベース専門誌として長きにわたり低音ファンに愛されているが、グラビアアイドルの杉原杏璃や女優の有村架純がいきなり表紙に登場するなど、遊び心にあふれた編集方針も魅力。そんななか今回はRGが登場だ。同号は“プリアンプ”というベーシスト必須の機材を特集する号で、RGはプリアンプに囲まれながら、ロバート・トゥルージロばりのワイルドなポーズを決めている。“ベーシスト”RGのカッコいい姿が収められた同号をチェックしつつ(※彼のインタビューなどはございません!)、奥深きベースの世界に足を踏み入れてみてはいかが?

『ベース・マガジン』2016年9月号

[耳マン編集部]