【#転売NO】チケット高額転売防止にミスチルやPerfume、嵐など多数アーティストが賛同

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[2016/8/23 12:44]

チケットの高額転売防止を呼びかけるサイトがオープン

近年、ライブ・コンサートチケットの高額転売が問題視されている。これについて8月23日、『チケット転売問題』オフィシャルサイトがオープンし、日本音楽制作者連盟の理事長、日本音楽事業者協会の専務理事、コンサートプロモーターズ協会(ACPC)の会長らが声明を発表した。

『チケット転売問題』 オフィシャルホームページ

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音楽を愛するファンに及んでいる状況」を改善

同サイトには、チケットを買い占めて不当に価格を釣り上げ転売する個人・業者に「強い危機感」を持ち、「チケットが本当に欲しい数多くのファン」がチケットを手にできないことに「強い憤り」を感じていることが綴られている。また、転売サイトにより偽造チケットが出回ることなど、「音楽を愛するファンに及んでいる状況」を放置しておくべきでないといった考えから、チケットの高額転売を反対するといった説明がされている。この対策として、チケット販売サイトの会員登録の厳格化(多重登録の防止)や電子チケットの導入による本人確認の厳格化などの取り組みが行われることが予定されている。

ミスチルやPerfumeら豪華アーティストも賛同 「#転売NO」ハッシュタグも

また、これについて “賛同アーティスト”としてMr.Childrenやサザンオールスターズ、きゃりーぱみゅぱみゅやPerfume 、西野カナや嵐などさまざまなアーティストやライブイベント主催団体が名を連ねている。
さらに、ネットでは「#転売NO」のハッシュタグとともに同問題について「賛同します」「転売目的のチケット購入はなくなってほしい」などのコメントが寄せられている。

『チケット転売問題』 オフィシャルホームページ

近年では高額転売を防止するため、入場時に身分証明書の提示を求めたり顔認証システムを導入されたりとさまざまな対策が施行されている。こうしたさまざまな取り組みにより今後チケットの不正転売がなくなることを願いたい。

[耳マン編集部]