篠原ともえが電気グルーヴと面会!?「安定の絵ヅラ」「最高のメンツ」と話題に

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[2016/8/29 15:37]

『ワールド・ハピネス』が大盛況で終了

8月28日、東京・夢の島公園陸上競技場にて高橋幸宏がキュレーターを務める音楽フェス『ワールド・ハピネス2016』が開催された。同イベントにはMETAFIVEや電気グルーヴ、東京スカパラダイスオーケストラやムーンライダーズなどさまざまなアーティストが出演し、会場を大いに盛り上げた。そんななか、篠原ともえがInstagramにて「矢野顕子さんや(水曜日の)カムパネラちゃん・電気グルーヴ&スチャダラパー☆META FIVEを見に来ました」とのコメントとともに、同フェスに足を運んだことを報告した。

篠原ともえ Instagram

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電気グルーヴと“面会”!? 「安定の絵ヅラ」「最高のメンツ」「愛されてるね」

篠原は同イベントにて、電気グルーヴの石野卓球、ピエール瀧と、電気グルーヴの元メンバーで現在はMETAFIVEで活躍する“まりん”こと砂原良徳と「面会」したそうで、「あってすぐ、もみくちゃ…!」になったという仲むつまじげな写真をInstagramに掲載。フォロワーからは「安定の絵ヅラ、ご馳走さまでした」「ともえちゃんが瀧さんに食べられそうに!」「瀧さんとの顔比率がステキです」「とてもいい写真」「この感じ懐かしいからみれて嬉しい」「最高のメンツですね」「愛されてるね」との声が寄せられている。篠原は石野プロデュースで1995年にCDデビューしており、かねてからの交流がある電気グルーヴおよび砂原との交流の様子はファンにとっては“胸熱”だろう。

篠原ともえ Instagram


そんな篠原は、テレ朝動画にて配信されている動画番組『シノ×バニ』から生まれたバニラビーンズとのユニット、シノバニとして9月28日にシングル『おんなのこ☆おとこのこ』をリリースする。同曲は作詞作曲を篠原が担当するほか、衣装デザインやMVの世界観まで彼女のプロデュースによって制作されている。多彩な才能をみせる彼女に今後も注目していきたい!

シノバニ。左からレナ、篠原ともえ、リサ

[耳マン編集部]