北川景子主演の話題ドラマ『家売るオンナ』はどこまでがリアル？　事故物件は実際どこまで安くなるの!?

どこまでがホントなのっ！？

今期ドラマのなかでも好調と言われている、北川景子主演ドラマ『家売るオンナ』。不動産業界の裏側を描いた職業ドラマだが、描かれている世界は果たしてどこまでがホントなのか……。不動産流通システム（REDS）が同社のホームページ上で同ドラマを解説するコンテンツを公開している。

REDSホームページより

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事故物件は実際どこまで安くなるのか……

同ドラマでは、殺人事件などがあった事故物件が2.5億円から1,000万円に値下がりしたりしていたが、実際はどのくらいまで安くなるのか？　また、どうしてそういった物件は安くなるのか？　公開中のコンテンツでは、ドラマ内で登場するさまざまなシチュエーションを題材に、イラストなども交えながらわかりやすく住宅の疑問を解説していく。『家売るオンナ』ファンはもちろん、住宅に関して疑問を抱いている人はぜひチェックしてみてほしい。

REDSホームページより

今夜、第9話放送！三軒家さん、ラストはどうなる！？

そんな『家売るオンナ』の第9話は、本日9月7日22時から放送。来週の最終回に向けて物語も加速していきそう。ロボットのように無表情で冷血な“家売るオンナ”＝三軒家万智（北川景子）はどんなラストを迎えるのだろうか……。ラストシーンは海岸だとかいうウワサも!?　非常に楽しみだ。なお、同ドラマのホームページでは8月31日にリリースされた同ドラマのオリジナルサウンドトラックのプレゼントキャンペーンを実施中。同ホームページでは予告動画も視聴可能なので、ぜひ覗いてみよう。