この2人ってまさか……ダフト・パンクっぽい見た目も気になる新たな音楽ユニット爆誕！
謎のふたりによる新たな音楽ユニット“NON ANGEL”爆誕
10月11日より発売される缶チューハイ『氷結 プレミアム』のアンバサダーとして、アートとポップが融合した音楽ユニット“NON ANGEL”が誕生し、全国デビューすることが明らかになった。同ユニットはE-SEEDA（イー・シーダ）とTAKA SEA（タカ・シー）の2名からなるユニット。彼らは生年月日・国籍ともに不明で、その多くが謎に包まれているという。フランスの音楽ユニット、ダフト・パンクによく似た風貌含め、何だかとても気になる……！
謎に包まれたメンバーのキーワードは“骨折”と“ハーフパンツ”!?
メンバーのふたりについて開示されている情報は少なく、E-SEEDAはシルバーのバイザーを常に着用し、“よく転んで骨折しがち”なため自宅にはセラミック製のオーダーメイドギプスがところ狭しと並んでいるそう。一方TAKA SEAはゴールドのバイザーを常に着用し、プライベートではハーフパンツを愛用しているが“脳あるTAKAはすねを隠す”と言い、公ではその姿を披露していない。また、2016年6月にデビューしたラップユニット“TRENDY STYLE”のことを多く知っているようだが、その関係性には多くを言及していないそう。骨折とハーフパンツ、トレンディスタイルとノンエンジェルというユニット名、イー・シーダとタカ・シー……このふたりって、もしかすると、話題のあの芸人なのでは!?
トラックはSugar’s Campaignが担当！ 楽曲も期待できるぅ
今回のデビューにあたり、アートとポップを融合したプレミアムな楽曲を日本に届けるため、彼らの指示で日本有数のアーティストがMVの制作に参加。トラックメイカー／コンポーザーには、さまざまなゲストボーカルを招いて次世代のジャパニーズポップを率いるポップユニット、Sugar’s Campaignを起用。さらにビジュアル監修には2014年、2015年度と2年連続で“世界のファッション業界を形成する人たち”500人に選出されたスタイリストのTOKYODANDY Joeが務める。また、MVの振り付けには数々のアーティストの振り付けを手がけるコレオグラファーのMAIKOが担当する。今をときめくエッジの効いたメンツが集結していることで、楽曲やMVの仕上がりもなお期待できる！
そんなNON ANGELのMVは10月11日よりウェブサイトにて公開される。ビジュアル、サウンド、その正体ともに気になる要素がたっぷりの同ユニットのMVにぜひ注目しておこう！