ドラマまで待ちきれないっ!東村アキコが『東京タラレバ娘』のすべてを語るFRaU最新号が発売

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[2016/12/13 16:35]

話題の漫画『東京タラレバ娘』がついにドラマ化!

東村アキコによる人気漫画『東京タラレバ娘』がドラマ化し、2017年1月18日より日本テレビ系にて放送される。同作は「タラレバ」ばかり言っている30代の独身女性3人が東京を舞台に繰り広げるラブコメディ。コミカルかつリアリティ溢れる原作漫画がアラサー女性を中心に共感を呼び、ネットでも大きな盛り上がりをみせている。ドラマでは仕事に悩む脚本家の鎌田倫子役を吉高由里子が、倫子の友人でネイリストの山川香役を榮倉奈々が、ふたりの友人で居酒屋“呑んべえ”の看板娘である鳥居小雪役を大島優子が演じる。

(C)東村アキコ

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『FRaU』最新号では作者の東村アキコがすべてを語る!?

そんななか、1月12日に発売されたライフスタイル誌『FRaU1月号』では『東京タラレバ娘』を大特集。作者の東村が同作を描き始めたきっかけやタイトル決定の行きさつ、実在する3人のモデルについてなど、作品にまつわる想いをたっぷりと語っている。なお、ドラマの主演および同誌の表紙を務める吉高によるインタビューも掲載。原作ファンにはもちろんのこと、ドラマを楽しみにしているファンも必見の内容だ。気になった方はぜひチェックしてみてはいかがだろう!?

『FRaU1月号』表紙
東村アキコ
[耳マン編集部]