「僕を庇ってくれなくてもいい」ASKAがブログにて詩的に心情を吐露

ネットで話題

[2016/12/27 15:22]

不起訴処分のASKAがブログを更新

12月27日、音楽グループCHAGE and ASKAのメンバーとして活躍していたミュージシャンのASKAがブログを更新し、詩的な表現を交えながら現在の心情を明かした。ASKAは覚せい剤取締法違反の疑いで11月28日に警視庁に逮捕され、12月19日に不起訴処分となって釈放された。彼はその後もブログを数回にわたって更新し、警察による取り調べの尿検査の際に自身の尿ではなくお茶を提出したことなどを赤裸々に告白し、波紋を呼んでいた。さらに12月24日には「Merry Christmas!!!!」とのタイトルでブログを更新し、新曲『FUKUOKA』の音源と歌詞を公開。ネットでも大きな話題となった。

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ASKAが詩的な表現交え心情を吐露「僕を庇ってくれなくてもいい」

そんなASKAが27日に更新したエントリーでは「言葉は、伝えるための道具」としながら「今、世の中では、僕を庇う様相を見せながら、特定の人たちを攻撃している人たちがいる」「ただの道具を使って」と、ASKAをかばう様子をみせながら特定の人物を攻撃する人々がいることを示唆し、「景色となって、僕を庇ってくれなくてもいい」「きっと、それは、社会という海、湖の表面を彩った“いじめ”にしかならないと思うんだ」と、それらの人々に対し批判的とも捉えられる意見を提示している。ほかにも、「みなさんが、僕の歌を聴いてくれていることで、僕は幸せ」「みなさんの波動が、ちゃんと届いているから」と、ファンに向けていると思われるメッセージを綴っている。全編が詩のように綴られた同エントリーは、ASKAの素直な心境が表現されている。

ファンからもさまざまなコメント寄せられる

この投稿に、ファンからは「askaさんの言わんとしていること、心に染みました」「大切な事を伝えてくれてありがとうございます」「アスカさんには言葉よりも音楽があります」「言葉は道具、伝わらなくては意味がない、本当にその通りだと思います」「ASKAさんの真の優しさが私には感じ取れました」などと、さまざまなコメントが寄せられている。今後もASKAの動向や、ブログにて発信される内容にも注目していきたい。

[耳マン編集部]