「生きてた!そしてクドカン!」の『カルテット』にさらに衝撃「大森靖子が来週出演します」

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[2017/2/15 17:00]

大きく動き始めた『カルテット』

各所で話題沸騰中のドラマ『カルテット』2月21日放送の第6話に、歌手の大森靖子が出演することがわかった。

大森靖子

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実力派俳優4人がユーモラスに芝居で奏でる“カルテット”と、名手・坂元裕二による脚本が話題の『カルテット』。4人で食卓を囲んでいるときに必ず起こる会話劇の不条理劇っぽい雰囲気や、「泣きながらご飯食べたことある人は、生きていけます」「終電は、男女が一線を越える言い訳のためにあるんだよ」といった随所で出てくる“名言”の数々にハマったという人が続出する、今期最注目ドラマのひとつだ。

カルテットホームページ

14日放送の第5話では、異物たる存在である吉岡里帆がいよいよ暴走。“本当に目が笑っていない演技”でカルテットの“棘”であることを主張していた彼女が物語を大きく動かし、松たか子に迫るシーンでは視聴者を恐怖に陥れた。2016年に放送されたドラマ『ゆとりですがなにか』でも“リアルな意味での魔性の女”をやらせたら天下一品であることを見せた吉岡だが、今回の怪演でその評価を不動のものにするに違いない。

第5話では、そんな吉岡の大暴れの余韻も冷めやらぬラスト、さらなる衝撃が待っていた。松たか子の“夫さん”として宮藤官九郎が登場したのだ。“夫さん”が生きていたことが明かされただけでなく、誰もが考えもしなかったキャスティングに放送後は「まさかのクドカン!!!」「この人なら失踪しそうって思った。笑」「坂本さんの脚本でクドカンが出るって豪華!」などTwitter上をクドカンというワードが埋め尽くしたほど。それにしても、吉岡のせいで張り詰めていた空気を一気に弛緩させる宮藤官九郎の役者力は特筆に値する。やはり、優れたストーリーテラーは特別な空気をまとっているということだろう。

とにかく豪華なキャスティング

物語が急展開を見せ始めた『カルテット』だが、第5話放送後、突然大森靖子がTwitterで「あの、ドラマ カルテット、来週第6話に出演します…ほんとです…」と情報公開。ドラマの公式アカウントも「ご出演頂きました!あまり見たことがない大森靖子さんの姿が観られるはずです!ぜひお楽しみに!」とツイートし、公式サイトでは“水嶋玲音”という役だということも明かされている。

大森靖子Twitte

これまでも第1話のイッセー尾形や、声のみの出演だった安藤サクラなど、ゲスト起用も豪華だった同ドラマ。いずれも物語に大きく関わる役であり、大森靖子も存在感を発揮してくれるに違いない。

[HEW]