DJ OZMA誕生は氣志團メンバーとの意見の相違がきっかけ!?綾小路翔が赤裸々エピソード明かす

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[2017/2/16 16:45]

氣志團の翔やんがAbemaTVで赤裸々な想い明かす

2月15日、インターネットテレビ局AbemaTVのAbemaSPECIALチャンネルにて生放送されたトークバラエティ番組『アベマショーゴ 〜気になる人フカボリSHOW〜』に氣志團の綾小路翔が出演。彼は自身の経歴をさかのぼり、当時の出来事や素直な想いを赤裸々に語った。

綾小路翔

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氣志團はもともと“趣味”で始めたバンドだった……!?

綾小路は「東京にでてきて、本物のロックンローラーを目指していたんですけど、ある日、自分は偽物と気付いたんですよ」と語り、上京した当初は別のバンドのスタッフやマネージャー、スタイリストをしていたが、どうしても自身でバンドがしたいという想いから「“神様お願いします。多くは望みません。この人たちのスタッフで暮らしていくけど、趣味でバンドをさせてください”、(と願い)できたのが氣志團だったんです」と、氣志團はもともと趣味で始めたバンドであったことを明かした。また、 “ヤンキー”の姿で活動するのは、世の中の人々に物事を堂々と言えるスタイルであると考えたためだと説明した。

「絶対に後悔させてやる」という想いから生まれたDJ OZMA

また、綾小路は氣志團に3年の空白期間があったことを告白。彼は氣志團で東京ドーム公演を目指し「いけるところまでいってダメだったら死ねばいいんじゃない? いけるところまでいこう」と考えていたものの、ほかのメンバーと意見が相違していたという。それに悔しさを感じた綾小路はメンバーに「好き勝手やりなさい。練習もしなさい。それまで適当にしているから」と伝え、彼らに対しての「絶対に後悔させてやる。お前らの力を借りずに世の中にうけてやる」という気持ちから生まれたのがDJ OZMAであったという“誕生秘話”を語った。また、同時期から約2年後にメンバーがノイローゼ気味になってしまい、綾小路が彼らに「もう一回バンドしよう」と声をかけ氣志團を復活することにいたった、という赤裸々なエピソードも明らかにした。ほかにも番組では復活後の氣志團のエピソードや彼らが主催する『氣志團万博』が生まれた経緯についても語られ、視聴者から“放送時間を伸ばさない?”との意見があがるほどの盛り上がりをみせた。

高橋優も“あの人”を連想しながら共感

番組にて水曜日のMCを務めるシンガーソングライターの高橋優は「引き合いに出していいか分からないが、ONE OK ROCKのTakaと友達で、Takaも人の意見をすごい聞く部分と、自分の絶対的な信念を持っている人。指差された時期もあるけど、今世界的に活躍していて、うまくいかないバンドは解散しちゃう。けどバンドメンバーがついていこう、となることによって続いていくのかな」とONE OK ROCKのTakaを引き合いにしながら、綾小路の考えに共感した様子をみせた。また、番組終了後に高橋はTwitterにて「綾小路さんのお話には、笑える面白さのもっと奥にとても大事な人生のメッセージが隠れてると思った」と感想を綴り、綾小路に対し「会うたび刺激をいただける。尊敬です」と称賛の声を寄せている。

左からKEIGO(FLOW)、高橋優、綾小路翔

高橋優 Twitter

『アベマショーゴ 〜気になる人フカボリSHOW〜』は日替わりの個性的なMCたちが、局所的に“キテる人”をゲストに迎え、その人の何が“キテる”のかを掘り下げていくといった深い内容。今後は一体どんなゲストが興味深いトークを繰り広げるのか、ぜひ注目しておこう!

[耳マン編集部]