JIRO出演キャンセルで神対応みせたGLAY、ライブには特製JIROパネルを配置し「対応が神すぎ」の声

ネットで話題

[2017/4/26 16:30]

ステージ上にJIRO……等身大パネルです!

4月25日、人気ロックバンドGLAYのライブが金沢歌劇座(石川県)で開催された。ベーシストのJIROが体調不良で不参加となることが発表された同ライブ。しかし、当日のステージ上にはなんとJIROが登場!? ……実は登場したのは、オーラをまとったJIROの等身大パネル。ベースを弾いているJIROと、ベースを首のうしろに掲げたものの2パターンのパネルが用意され、ベースを弾いているバージョンは本人の機材がそろったステージ上に配置。ライブ中は黒子によってまるでそこにJIROがいるかのようにパネルが動かされた。また、リーダーのTAKUROがJIROからの手紙を読み上げるなど、ライブの随所にJIROを感じる演出を施すという“神対応”っぷりだった。そんなステージの様子は彼らのオフィシャルInstagramでも確認できる。

GLAYオフィシャルInstagram

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ライブ終了後、ネットでは「対応が神すぎてさすがGLAY」「胸熱。やっぱGLAYすごい」「今日のGLAYのライブは愛しかないな」「これはバンド史に残る偉業」など、GLAYの神対応を称賛する声が上がっていた。ファンにとって、メンバーの愛と思いやりを感じるライブとなったに違いない。メンバーのHISASHIもそんなネット上の声を受けてか「紙対応」とのユーモラスな言葉とともにInstagramにJIROパネルを公開している。

紙対応。

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HISASHI Instagram

ファンへの思いやりが絶えない

今回のライブは始まる前からその“神対応”が話題となっていた。JIROが体調不良のため4月25日の公演を欠席することが発表されたのは、前日の24日。JIROの不在で中止になるかと思いきや、なんと残るメンバーでライブを決行することに。これはバンド史上初めてのことだそう。さらに、5月24日に振替ライブを行うことも発表。4月25日のチケットを持っている人は、同日の公演も振り替え公演も両方参加できるとしている。

そもそも、4月14日から始まった『GLAY HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2016 ”Supernova”』は、2016年のツアーで回らなかった島根、鳥取、兵庫、石川、長野にフォーカスして10会場で開催されるもの。これだけでも、GLAYがファン思いなのが伝わってくる。今回の一件で、さらにファンの心を掴んだのは間違いない。

[HEW]