イエモンが美輪明宏とコラボ!吉井も「感無量」なMVは唯一無二の世界観……

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[2017/5/18 08:00]

イエモンと美輪明宏がコラボレーション!

“イエモン”の愛称で親しまれている4人組バンド・THE YELLOW MONKEYが5月21日にリリースするデビュー25周年全曲新録ベストアルバム『THE YELLOW MONKEY IS HERE.』のMVにて、かねてからメンバーの吉井和哉(ボーカル)がリスペクトしている美輪明宏とのコラボレーションが実現した。

THE YELLOW MONKEY

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美輪明宏

MVでは同アルバムのキャラクターである“TYM(タイム)”のナレーションを美輪が担当。誰が聞いてもすぐに“美輪さん”だとわかる唯一無二の声が、楽曲に合わせて変幻自在に変化する。MVでは『JAM』『太陽が燃えている』『パール』『SPARK』『楽園』『バラ色の日々』の珠玉の6曲を、美輪が美しい言葉とともに繋ぎ、シックで耽美な世界観を構築している。

“TYMの声は美輪さんしかいない!と満場一致!?

オリジナルキャラクターの“TYM”は、THE YELLOW MONKEYが作り出したものの集積。楽曲ごとに変化し、時には楽曲から抜け出して、街のなかや人々の心のなかにも現れる。そのキャラクターを造形していくなかで“声は、美輪さんしいない!”とスタッフの意見は全員一致で決定。彼らの打診を受け、美輪も快諾したことで今回のナレーションを担当する運びとなった。

TYM(タイム)

「吉井君にあえて楽しかった。でもキャラクターは気味悪かった(笑)」

美輪と吉井は1995年に雑誌の対談で初めて会ったのち親交を深め、美輪は2001年に開催されたバンド活動休止前の東京ドーム公演にも足を運んでいる。今回のナレーション録りには吉井も立ち会い、バンド解散後の2006年に放送された音楽番組『僕らの音楽』も対談以来、ふたりは11年ぶりの再会を果たした。久しぶりの吉井との再会に美輪は「吉井君にあえて楽しかった。でもキャラクターは気味悪かった(笑)」とコメント。吉井は「改めて美輪さんの声の凄み、艶、説得力に圧倒されました。再集結しても、またこのような形で尊敬する美輪明宏さんとコラボレーションしていただき、本当に感無量です」「このTYM(タイム)というキャラクターはイエローモンキーとファンとの誇るべき楽曲達の“魂”を形にしたような存在です。その声を美輪さんにやっていただき、僕らもファンもこの上ない喜びです」とコラボレーションの喜びを語っている。

THE YELLOW MONKEY『THE YELLOW MONKEY IS HERE.』ジャケット

2016年に再集結を果たし、衰えない勢いをみせつけているTHE YELLOW MONKEY。MVにて現在のクールな彼らの姿を、美輪の美声とともにぜひ堪能してほしい!

耳マン編集部