ヨーコ・オノとショーン・レノンの最新親子2ショットが公開! ヨーコが元気な姿みせる

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[2017/6/13 13:21]

ヨーコ・オノとショーン・レノンの最新親子ツーショットが公開

故ジョン・レノンの妻であり前衛芸術化のヨーコ・オノと息子でミュージシャンのショーン・レノンの最新親子ツーショット写真が公開された。

『NERO magazine』最新号 表紙

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これは6月20日に全国書店で販売されるカルチャーマガジン『NERO magazine』最新号のために撮り下ろされたもので、ジョンとヨーコが初めてアメリカ・ニューヨークで住んだグリニッジ・ヴィレッジ近くのMILK studioにてフォトセッションが行われた。撮影を担当したのはファッション誌『VOGUE』『NUMERO』などで活躍中のファッションフォトグラファー、グレッグ・カデル。この模様は『NERO magazine』最新号の表紙と中ページに掲載される。ヨーコは健康状態が悪化し幻想型認知症と診断されたという報道がされていたが、このフォトセッションには元気な姿で現れたという。

ヨーコの生誕85周年に向けてアルバムの再発売も!

2017年2月に84歳の誕生日を迎えたヨーコ。2018年の生誕85周年に向けて、彼女の前衛芸術家としての再評価を目指す『YOKO ONO REISSUE PROJECT』が進行中。これにともないジョン・レノン&ヨーコ・オノ名義のアルバム『未完成作品第1番~トゥー・ヴァージンズ』が再発売されているが、今後『未完成作品第2番~ライフ・ウィズ・ザ・ライオンズ』と『ヨーコの心/プラスティック・オノ・バンド』の2タイトルの再発売に関する情報も発表される予定だ。なお、この再発プロジェクトにはショーンがプロデユーサーとして深く関わっている。続報にも期待したい。

『未完成作品第1番~トゥー・ヴァージンズ』 ジャケット
『未完成作品第2番~ライフ・ウィズ・ザ・ライオンズ』 ジャケット
『ヨーコの心/プラスティック・オノ・バンド』 ジャケット

『NERO magazine』井上由紀子編集長コメント

今回のフォトセッションは、『NERO』とのインタビュー中にショーンから提案されたカバー・ストーリーでした。ヨーコさんとショーンのお2人に表紙に登場して頂ける事は大変光栄なことではありますが、ニュースで耳にするヨーコさんの病状から不可能な企画なのではないかと、半信半疑の気持ちでおりました。しかし、ショーンの熱意で、フォトセッションは4月20日に敢行されることになったのです。当日、ヨーコさんは正午頃に撮影場所となったNYのMILK STUDIOに元気な姿で現れました。撮影はショーンの友人でもあり、PLASTIC ONO BANDのアーティスト写真やジャケット写真を撮影(2013年)したほか、『VOGUE』や『NUMERO』など一流ファッション雑誌で活躍するNYの人気フォトグラファー、グレッグ・カデル氏が担当。ヨーコさんは衣装・メイクチェンジとともに、約2時間に及ぶ撮影を元気にこなしてくださり、お帰りになる際には以前お会いした時にお好きだとおっしゃっていた和菓子をプレゼントしたところ、大変喜ばれていました。その日の様子からは、報道に感じるようなネガティヴな様子は一切見受けられず、ヨーコさんのファンの一人としても大変誇らしく、歴史に残る撮影になったと思います。『NERO magazine』の最新号ART&ROMANCE issueには、このフォトセッションでの貴重な写真とともに、ショーンが幼少の頃から観てきた、音楽家、プロデューサー/アーティストとしてのヨーコ・オノの側面を中心に、彼女の魅力や家族との貴重な思い出をショーン・レノンが初めて語る1時間にも及ぶロング・インタビューが掲載されています。近く、『YOKO ONO REISSUE PROJECT』の第2弾の発表もあるとのこと、お2人のプロジェクトに向ける想いを強く感じる素晴しい取材になりました。

[耳マン編集部]