Tシャツにパンツ1枚だった!? 内田理央が伝説の“寝息配信”について語る！
内田理央が伝説の“寝息配信”について語る！
女優でモデルの内田理央が、誤操作により自身の寝息を約30分間ライブ配信してしまった騒動について語った。
6月13日の朝、内田のInstagramに部屋の天井のようなものが延々と映っている動画がライブ配信された。映像ではかすかな吐息のようなものも聞こえ、ファンの間では「ガチな寝息が配信されている」と騒ぎになっていた。その後、内田はTwitterにて「寝てるうちにインスタライブ配信されてたらしい」「本当恥ずかしい 気をつけます」とコメントし、誤配信であったことを明かしていた。
マネージャーさんからの電話で起きたんだけど、寝てるうちにインスタライブ配信されてたらしい😭ずっと壁と寝息が放送されてたらしい😭本当恥ずかしい😭気をつけます😭しかも喉乾燥して声出ない😭何が起きたんだろ😭おやすみなさい😭
— 内田理央←だーりお (@lespros_rio)2017年6月12日
「一瞬何が起きているのかわからなくて……」
6月26日放送のラジオ番組『アッパレやってまーす！』では、内田が“寝息配信”について言及した。朝マネージャーから電話がかかってくるも、彼女は「面倒くさい」といったんは無視したそう。しかし、ふとスマホの画面を見たら、ライブ配信中になっていた上に「起きて！」というコメントが殺到していた。内田は、「“ヤバい！”って。一瞬何が起きているのかわからなくて。そしたら、マネージャーさんからもう1回電話が来て、このことだと思って出た」と振り返った。
配信中はTシャツにパンツ1枚という服装だった!?
ライブ配信をスタートしたのは、完全に無意識のことだったそう。内田は、「もう、すやすやの中で。たぶんインスタを夢の中で……」と語る。しかも、当時はTシャツにパンツ1枚という服装だったとのこと。彼女は「いつもは下のパジャマも着るけど、面倒くさくてそのまま寝ちゃったぽい」と話しており、寝返りを打つなどしたら危うい状態だったようだ。
それまで就寝時スマホは枕元に置くようにしていたという内田だが、「あれからは怖くて毎日、違う場所に置いています」と明かしている。