美川憲一、軽トラの上で鼻水垂らし熱唱……「演歌の原点」思い出す

ネットで話題

[2017/8/12 12:00]

追加コンサートの会場は“駐車場”

歌手の美川憲一が、「演歌の原点」を感じることができた昨年のコンサートを振り返った。大物歌手であるにもかかわらず、寒さに震えながら軽トラックの上で歌ったらしい……。

美川憲一

<耳マンのそのほかの記事>

そこで美川は、「お気の毒だわ。もう東京に帰るだけだから、やらせていただくわ」と急きょ“夜の部”を設けることを決定した。しかし、屋内の会場は用意できなかったため、民家と民家の間の駐車場に軽トラックを止めて、その上で歌うことになった。

お客さんから「鼻水吹きなさいよ!」

吹きっさらしで鼻水が垂れてしまい、美川がなんとか鼻を隠そうとしていると、お客さんから「美川さん、吹きなさいよ!」と声が飛んで、その場で鼻をかむことになったという。あまりにも残念なステージのようだが、本人にとっては楽しい経験だったのか、笑みを浮かべながら話す。

美川は、「演歌の原点って、ああいうところでしたから。そういう原点って忘れちゃいけない。人の情とか、喜んでいる目線とか、寒いのに歌を聞いて昔を思い出して涙する方々がいたとき、『軽トラックの上でも歌う気持ちを持ち続けたいな』と思ったの」としみじみ語った。

[HEW]