国内でも人気誇るベーシストT.M.スティーヴンス、認知症で入院していることが報告される

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[2017/9/20 18:04]

ド派手なルックスと豪快プレイで人気のベーシスト

日本でも人気を誇るファンキーベーシスト、T.M.スティーヴンスが認知症を患っていることがわかった。T.M.スティーヴンスと親交の深いギタリスト、ブラックバード・マックナイトの日本語ブログで報告されている。

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ド派手なルックス&ベース、そしてアグレッシブなスラップを含む豪快なプレイで唯一無二の存在感を放つT.M.スティーヴンス。ジェームス・ブラウンやマイルス・デイヴィス、スティーブ・ヴァイなどとの共演のほか、2002年に4人組ロックバンド“03”で日本デビューするなど、国内でも高い人気を誇るベーシストのひとりだ。

ベース専門誌『ベース・マガジン』でも表紙を飾っている

健康状態は良好とのこと

そんな彼は現在、認知症によりケア施設に入院しているという。ブラックバード・マックナイトのブログでは「個人的な事なので、皆さんにお伝えするのを控えていましたが、最近になって、彼の代理人の方が発表されたようなので、日本でも人気の高いTMのことですから、お伝えしたほうがいいのかなと思い、今日のブログを書いています」との言葉とともに、2017年初頭にT.M.スティーヴンスの容態に関する連絡があったこと、また、現在の健康状態は良好だということが報告されている。

T.M.スティーヴンスの優しい人柄についても綴られている同ブログは、「わからなくてもいい。元気にしていれば、それだけでいい。天がTMの人生を明るく照らしてくれるよう、祈る我が家です」との温かな言葉で締めくくられている。ベーシストたちにたくさんの夢を与えてくれた彼が、穏やかに日々を過ごしてくれることを祈りたい。

[耳マン編集部]