乃木坂46齋藤飛鳥、男子に向かって「どうせお前らまだ……」!? 毒舌キャラ発揮のスニッカーズ新CM
[2017/10/2 11:50]
『スニッカーズ』新CMに乃木坂46齋藤飛鳥が初の単独主演!
人気チョコレートバーブランド『スニッカーズ』の新CM『毒舌アイドル』篇に、アイドルグループ乃木坂46のメンバー齋藤飛鳥が起用された。彼女が単独でCMの主演を務めるのは初めて。同CMは本日10月2日よりテレビオンエアが開始され、YouTube限定で30秒バージョンと撮影の舞台裏を紹介するメイキングムービーも公開された。
男子に向かって「どうせお前らまだ……」!? 毒舌キャラをコミカルに演じる
「ハラが減ってるキミは、いつものキミじゃない。」をキャッチフレーズに展開し、これまで沢尻エリカや内田裕也。t.A.T.uや亀田興毅など数々の型にはまらない魅力がある著名人を起用してきた『スニッカーズ』のCM。第7段となる新CMは、普通の男子大学生たちが携帯型ゲームをして盛り上がっているとき、その中のひとりがお腹が減るあまり齋藤のような毒舌キャラに豹変してしまうというストーリー。CM内で齋藤は男子たちへ「お前ら、彼女いたことねえだろ」と暴言を吐いたのち、戸惑う彼らへ「どうせお前らまだ……」と禁断の(!?)ひとことをお見舞いしそうに……。「今何言おうとしたんですか!」と焦る男子たちを見下すように「フン」と笑う彼女は小悪魔的な魅力がたっぷり。齋藤は普段ライブやテレビでみせるキュートな毒舌キャラを、CMではコミカルに演じている。
なお、ウェブ限定で公開されているメイキングムービーでは撮影の裏側とともにここでしか観ることのできない齋藤のインタビューも収録されている。ぜひ合わせてチェックしてほしいっ!