ASKAの見方が変わった人も!? 亀田興毅&吉田豪との『逆指名インタビュー』が衝撃的だった

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[2017/11/4 17:00]

あのASKAが語る「僕はね、何聞かれても全然平気」

2014年に覚せい剤取締法違反で執行猶予付きの有罪判決を受けた歌手のASKAが、AbemaTV『AbemaNewsチャンネル』の新番組『逆指名インタビュー』(10月30日放送)に出演。90分にわたって思いの丈を語りつくした。

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この番組のルールは「インタビュアーを逆指名して、そのインタビューに答える」「ただし、逆指名したインタビュアーの質問には、全て答えなくてはならない」というもの。一度事件を起こしているASKAには、少し厳しいルールという気もする。だがASKAは、インタビュー開始前に番組スタッフから「ガチの質問が飛んでくるかもしれないですけど」と番組趣旨の確認をされると、なんと「僕はね、何聞かれても平気なのよ」と笑顔であっけらかんと答えていた。

なんの前触れもなく触れる「事件があってからは」

1人目にASKAがインタビュアーに逆指名したのは、現役時代からのファンだったというボクシング元3階級王者の亀田興毅だ。ふたりは初対面。緊張したままスタジオ入りした亀田だったが、ASKAの余りにも人懐っこい笑顔と喋り方に心を許したのか、すぐに気を許したよう。

しかし、本来は質問を受ける側のはずのASKAは、ずっと会いたかったという亀田に質問攻め。ボクシングのこと、ビッグマウスと世間に叩かれていたときのこと、急性アルコール中毒で話題になったこと、聞きたいことを素直に聞きまくった。

やっぱり事件には触れないか……。そう思った矢先、ASKAは「歌詞作るのが苦手で、長いときは1ヶ月かかることもある。でも、自分の中で変わったのか、例の事件があってからは4、5時間で書けるようになったね」と自ら事件に触れたのだ。なんの前触れもなく。

それも、「そこには触れなければいけない」という義務感も、「別に平気で触れますよ」という虚栄心も感じられない、自然な様子で。あくまでASKAは、会話の流れで「例の事件」を出しただけだった。

ASKAってこんな人だったんだ……

2人目にASKAが逆指名したインタビュアーは、プロインタビュアーの吉田豪。今度は吉田豪に導かれるように、ASKAが自分のことを喋りまくる。

事件のこと、事件直後の親友・玉置浩二とのエピソード、事件後の音楽との向き合い方、現在の音楽シーン、今後の目標について。ASKAは番組冒頭の「僕はね、何聞かれても平気なのよ」という言葉通り、ありのままにすべてをさらけ出した。

ASKAに対して「あの事件の人」という印象しか持っていなかった人は、この『逆指名インタビュー』を観て「ASKAってこんな人だったんだ……」と見方が変わったのではないだろうか。

[HEW]