元Dream5・大原優乃が週プレで初表紙! 発育中の“ドリームボディ”に「刺激的すぎる!」の声
[2017/11/21 11:50]
話題の彼女が週プレで初表紙
アイドルグループDream5の元メンバーである大原優乃が、11月20日に発売された雑誌『週刊プレイボーイ49号』で初表紙&巻頭グラビアを飾り、その“ドリームボディ”に「刺激的すぎる!」との声が寄せられている。
Dream5は2014年よりアニメ『妖怪ウォッチ』のエンディングテーマ『ようかい体操第一』『ダン・ダン・ドゥビ・ズバー!』を担当するなどして人気を博すが、2016年12月31日をもってグループは活動を終了。大原は2017年9月に『週刊プレイボーイ』にてグラビアアイドルとしてデビューし、大迫力のボディを見せつけて話題を呼んだ。
現在18歳の高校3年生 “ドリームボディ”が炸裂
そんな大原は今やさまざまな雑誌のグラビアに登場しているが、同誌の表紙は今回が初。今回は撮影場所をサイパンに移し、南国出身の彼女が”きらめき南国少女”のテーマのもと撮影に挑んでいる。現在18歳、高校3年生になった彼女の、発育中の“ドリームボディ”に注目だ。大原はTwitterにて「週プレさんでグラビアをデビューして約5ヶ月。表紙という初めた頃からの大きな夢が叶って本当に幸せです」とコメントしており、ファンからも「刺激的すぎる!」「最強にかわいい 一生自慢の推しです」「こんなに話題になって表紙まで」など、興奮&喜びの声が寄せられている。
グラビアをはじめ、ファッション誌『LOVE berry』では専属モデルとして活躍する大原。11月22日から26日まで新宿村LIVEにて上演される舞台『不思議の国のカンタータ~泣き声混じりの空想歌~』にも出演することが決定しており、さまざまなフィールドで才能を開花させている。そのボディ&今後の活躍から目が離せない!