「将棋を好きになってもらいたい」ひふみんが初心者向け将棋ソフトを監修

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[2018/1/24 10:58]

遊びながら将棋に親しもう

“ひふみん”の愛称でお茶の間でも人気を博す加藤一二三九段が監修した初心者向け将棋ソフト『ひふみんの将棋道場(仮称)』がリリースされることがわかった。

ひふみん

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ひふみんは2017年6月に現役を退いてからも、日本の伝統文化としての将棋の面白さや奥深さを、ひとりでも多くの人に伝えていくことを使命と考えているといい、今回、初心者向け将棋ソフトの監修を快諾したとのこと。リリース日は未定(2018年中の予定)だが、遊びながら将棋に親しみ、将棋の基本的なルールや初歩的な戦略などを自然に学べることを目指して開発されるという。また、駒の動きや詰みの基本を理解するために最適な新作詰将棋123題も収録される予定だ。

無料スマホアプリ『ひふみんRUN』も!

ソフトの発売に先立って、近日中に無料スマホアプリ『ひふみんRUN すすめ!棒銀一直線』も配信される予定。ひふみんが将棋ワールドを駆け抜ける爽快なゲームアプリとなっているという。今後は同アプリを通じて『ひふみんの将棋道場(仮称)』の開発状況や正式な発売日などがアナウンスされるという。ひふみん可愛いっ!

ひふみんRUN すすめ!棒銀一直線

ひふみんコメント

私は昨年63年間の現役生活に終止符を打ちましたが、ありがたいことにさまざまなメディアで将棋について語る場を与えていただいております。2017年6月に藤井聡太四段が公式戦29連勝という記録を打ち立て、12月には羽生善治九段が永世七冠を達成し、国民栄誉賞の受賞が決定し、まさに今、空前の将棋ブームが訪れております。この機会に将棋に興味を持ってくださった方に、その楽しさをお伝えしたいと思い、今回将棋ソフトの監修をお受けすることとなりました。将棋は論理的思考力や集中力を養うのに最適ですが、そのためにはまず将棋を好きになってもらいたいのです。このソフトは今までにない初心者に優しい将棋ソフトになることと思います。どうぞご期待ください。

[耳マン編集部]