Fカップボディが人気の大原優乃、Dream5の頃は「締めつけて隠してた」……SNSで反響も
[2018/2/5 15:38]
元Dream5、グラビアで活躍中の大原優乃が『有吉反省会』に出演!
アイドルグループ・Dream5の元メンバーで現在はグラビアアイドルや女優として活躍する大原優乃が2月3日に放送されたバラエティ番組『有吉反省会』に出演した。
Dream5は2014年よりアニメ『妖怪ウォッチ』のエンディングテーマ『ようかい体操第一』『ダン・ダン・ドゥビ・ズバー!』を担当し、大ヒットを記録。幅広い層に人気を集めていたが、2016年12月31日をもってグループは活動を終了。大原はその後モデルや女優として活動し、2017年6月に発売された週刊誌『週刊プレイボーイ』にてグラビアに初挑戦。Fカップの豊満バストを武器にグループ在籍時とは一味違ったセクシーな一面を披露し、話題を呼んだ。
「豊満な胸でDream5時代の子どもファンを困惑させたこと」を反省
番組にて大原は「豊満な胸でDream5時代の子どもファンを困惑させたこと」を反省したことを告白。Dream5在籍時には「ピッチピチのタンクトップを着て(胸を)締め付けて隠してた」という彼女だが、司会の有吉弘行に「Dream5を辞めた途端に開放的になったのはどうして?」と問われると、「これからひとりで頑張っていかなきゃいけないというときに、体を張ってがんばっていこうかなと……」と真面目な思いを告白。出演者のバカリズムからは「悲しい理由やめて!」とツッコミの声があがった。
彼女に課された“禊”の内容は……?
また、得意なグラビアのポーズがまだ決まっていないという大原に、タレントのぱいぱいでか美や岩井志麻子からセクシーポーズを提案される場面も。番組のラストには「大原がおりとW大原でセクシーグラビア撮影」との“禊”が課され、テレビ番組『出動!ミニスカポリス』で活躍していたグラビアアイドルの大原がおりと一緒に水着や“ミニスカポリス”の衣装でセクシーなグラビア撮影に挑戦した。