これは単なるウルトラマングッズではない……“ウルトラな男”になるためのブランド『A MAN of ULTRA(ア・マン・オブ・ウルトラ)』とは!?

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[2018/2/11 10:00]

A MAN of ULTRA!

みなさま、『ウルトラマン』が初めて放映された年はいつだか知っていますか? 正解は1966年! なんといまから50年以上も前になるそうです。リアルタイムではなく再放送ですが、小学生だったわたくしもほかの子どもたちと同様、ご多分にもれず思いっきりハマッて観ていたし、いま年中のウチの息子もウルトラマンが大好き(ショーで観る怪獣は怖いみたいだけど)。男の子(女の子も!?)はみんなウルトラマンを観て、正義感やカッコよさというものを学び、育っていったと言っても過言ではないですよねッ!!

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いまも根強い人気を誇っているウルトラマンですが、『ウルトラマン』の世界観をモチーフにした『A MAN of ULTRA』なるブランドが巷で話題になっているとの噂を耳にしました。その質の高さやカッコよさから芸能人や有名人で愛用されている方も多いとか。ふむぅ、それはかなり気になりますね。調べてみると、エンタテイメント事業を手掛けるフィールズがグループ会社の円谷プロダクションとともに『A MAN of ULTRA』を立ち上げているとか。というわけで、この『A MAN of ULTRA』なるブランドは一体いかなるものなのか、取材に行ってきます!

(c) A MAN of ULTRA

円谷プロダクションに潜入!

渋谷にある円谷プロダクションに入ると、受付では大きなウルトラマンの立像が迎えてくれます。いやぁ、カッコいいですなぁ……。まずはブランドのプロデューサーにコンセプトをお聞きしました!

「昭和のウルトラマンで育った人たちは、いま社会の一線で活躍する大人になっています。ウルトラマンで育った大人たちが今度は自分たちの中にヒーローを目覚めさせ、“ウルトラな男”になってくれたら! そんな願いから『A MAN of ULTRA』は生まれました。ブランドコンセプトは、日常の世界に『ウルトラな男』を創り出す!です」

(c) A MAN of ULTRA (c) TSUBURAYA PROD.

『A MAN of ULTRA』はウルトラマンや怪獣を“リアルに表現しない”という制約以外、ウルトラマン関連のアーカイヴを参考にしながら、共通する世界観のもとに自由な表現方法で商品開発を行うことが特徴。ウルトラマンや怪獣をそのまま使用できるウルトラマンライセンスとは違うわけですね。

“ウルトラな男”のための商品であるため、それにふさわしい質やサービスというものに重きをおきながら、現在のコラボレーション実績は80社以上とのこと。名前を聞くとLOVELESS/GUILD PRIME、カリモク家具、OJICOなど、どこも有名なところばかり。ひゃぁ、すごいー!

シンボルマーク

アートディレクターは千原徹也さん。広告、装丁、ファッションブランディングなどジャンルは多岐にわたり、絢香や木村カエラ、最近では桑田佳祐のCDジャケットも手がける新進気鋭のデザイナー。共通シンボルマークは下の3点。一番右はウルトラマンの必殺技である八つ裂き光輪ですね! どれもSO CUTEですね~。

(c) A MAN of ULTRA

実際に商品を見せてもらいました!

男性向けの商品ですが、購入者の3割は女性の方だそう。ギフト用としてではなく、ファンの方がご自身用に購入されているとのことで、ウルトラマンは男性だけでなく、女性のハートもガッシリ掴んでいるという証左ですね。

少し商品も見せていただきました。daboroの『ジップアップパーカー』(税込37,800円)と『リブパンツ』(税込30,240円)。ボディにはウルトラセブンを象徴した7つの星、フードにはセブンの変身アイテム・ウルトラアイのモチーフがデザインされています。うぉ~、かわいい! 触った感じの質感も言うことなしです。

お次はTOOTの『nanoボクサー(ウルトラマンエース)』(税込4,644円)。エースのAが入っています。ウルトラマンエースはアパレルで商品化されているものが少ないようなので、ファンには嬉しい一品ですね。カップ部分はじめ、TOOTならではの立体裁断により、身体のあらゆる動きにフィットする計算されたフォルムが魅力とのこと! これはウルトラなフィット感が得られそうですね。コラボロゴも遊び心があって素敵です。

TETE HOMMEの『ニットガウン』(税込25,920円)。「三面怪人」ダダのボディをモチーフにしたニットダウンで、大ヒット商品だそうです。女性の方が着てもまったく違和感のないデザインですね。ダダをモチーフにしたデザインは大変人気があるとか。

VIVIFYの『スタッズベルトループキーホルダー(ウルトラマン/ウルトラセブン)』(各税込5,616円)。どちらがウルトラマンでウルトラセブンかわかりますか? そうです、流線型のスタッズをしているのがウルトラマンで、スタッズが7個のほうがウルトラセブン。いやぁ、ホントうまく表現されていますねぇ。

最後にご紹介するのはharaKIRIの『シルバーペンダント(メトロン星人)』(税込16,200円)。『ウルトラセブン』に登場したメトロン星人をモチーフに、スタイリッシュなグラフィックにアレンジされています。

その他の魅力的な商品も『A MAN of ULTRA』公式サイト&オンラインストアでチェックしてみてください!

自分、そして日本を元気に!

最後に担当の方は「商品はわかる人だけがわかる、それでいいんです。自分のヒーロー魂、自分の気持ちを高めてくれるものですから。単なるウルトラマングッズではなく、みんなをウルトラな男にするブランドであり、それを表現している商品です。それを落とし込むためにウルトラマンやウルトラ怪獣のモチーフを使っている。それを身につけて、これからはあなたがヒーローになって欲しいです!」と語ってくれました。ウルトラな男になって、自分自身が元気になれば日本も元気になるはず! わたくしもヒーローになれるよう、日々がんばっていきますッ!

高山こうすけ