若槻千夏がKABA.ちゃんの“工事の進捗”を報告「新国立競技場よりは完成が早いようです!!」
[2018/2/20 17:50]
若槻千夏がKABA.ちゃんとの仲良しツーショットを公開
2月20日、タレントの若槻千夏がInstagramにて、かねてから親交の深いタレントで振付師のKABA.ちゃんとのツーショットを公開し、一緒に食事をしたことを明かした。
KABA.ちゃんは2016年3月に性別適合手術と声帯手術を受け、無事に終わったことをFacebookで報告。同年9月にはドキュメンタリー番組『ザ・ノンフィクション』にて戸籍上の性別を男性から女性に変え、新しい名前を手に入れたことなどが放送された。また、彼女は前述の手術以外に美容整形の手術を行ったことも明かしている。
“工事”の進捗も明かす「新国立競技場よりは完成が早いようです!!」
同エントリーにて若槻は「KABA.ちゃんの工事話を聞きながらステーキを食べました」とおそらく彼女の手術のことを“工事”と表現し「#新国立競技場よりは完成が早いようです!!」と、現在も受けていると思われる美容整形手術の進み具合を報告。新国立競技場は2018年2月現在では、2019年11月末に完成が予定されているため、KABA.ちゃんの“工事”も2年以内には完了するようだ。さらに若槻は「#ゴーストライターになるから彼女の工事本書きたいなぁ」と思いを綴っている。写真のふたりは似ている形の帽子をかぶってピースサインを決めており、その姿からは仲むつまじい様子がうかがえる。
若槻とKABA.ちゃんは2016年6月に放送されたAbemaTVのバラエティ番組『若槻千夏と生で行ってみた』でも共演。その際にも、KABA.ちゃんが受けた数々の手術について語られていた。信頼関係があるからこそ赤裸々な内容も話せてしまうのだろう。そんなふたりの交流の様子にも、引き続き注目していきたい!