夢アド京佳、整形に興味を持ち“パパ活”する女子大生役に挑戦!「アイドルとはかけ離れた役を演じたい」
ミオヤマザキの“Twitterドラマ”新作が4月4日に公&開
4人組ロックバンド・ミオヤマザキが企画と音楽制作を務める“Twitterドラマ”第4弾『パパ活整形』が、4月4日から配信されることが決定した。
Twitterドラマとは、Twitter上に投稿された動画をハッシュタグで検索し閲覧できるという新しい形の連続ドラマ。配信時間は1話あたり2分間で、全10話となっている。これまでミオヤマザキが発表した3本のTwitterドラマは、ホストクラブを舞台にした群像劇の第1弾『その愛、お金で買いました。』、女性の赤裸々な気持ちをわかりやすくまとめた第2弾『女の子がHの時に思う10のこと』、創業213年のくず餅屋“船橋屋”を舞台に構成された第3弾『家族になれたら』と、SNSという特性を活かした個性豊かなラインナップとなっている。
夢アド・京佳が美容整形に興味を持ち“パパ活”する女子大生役に挑戦……
今回の第3弾『パパ活整形』は、美容整形外科・東京美容外科を舞台にしたドラマ。美容整形に興味を持ち“パパ活”をする女子大学生の主人公・大橋佑香役を、アイドルグループ“夢アド”こと夢みるアドレセンスのメンバーでグラビアでも活躍する京佳が演じる。そんな佑香による“パパ活”相手のパパ・杉本大紀役をミオヤマザキのデビューシングル『民法第709条』のMVにも出演しているお笑いコンビ・ラフレクランの西村真二が、美容整形外科医の町田友之役を舞台『ハイキュー!!』や、いきものがかりの楽曲『歩いていこう』のMVなどにも出演している内田滋が演じる。さらに佑香の母親・大橋紗英役として、数々のドラマや映画でおなじみの女優・高橋かおりも出演。テーマソングはミオヤマザキの楽曲『REPLAY & DESTROY』となっている。
同作は4月4日よりミオヤマザキのオフィシャルTwitterアカウントで公開される。美容整形や“パパ活”といった刺激的な題材と豪華な出演陣、ミオヤマザキといった組み合わせが一体どんな化学反応を起こすのだろうか。ぜひ作品を楽しみにしておこう!
京佳(夢みるアドレセンス) コメント
最初にお話をいただいた時、とても面白いストーリーだったので、ぜひやらせてください!と言いました。とにかくアイドルとはかけ離れた役を演じたいという一心で、佑香を演じさせてもらいました。女の子って誰でもいろんな顔があると思うんです。学校の時の自分や、好きな人といる時の自分、家族といる時の自分。その女の子の色々な部分を伝えることも意識しながらお芝居しました!! とにかく佑香ワールドをお楽しみください!!