【青春&感動】登美丘高校ダンス部キャプテンへのサプライズ映像に号泣する人続出ッ!
“バブリーダンス”を支えたキャプテンへ感謝のサプライズ
“バブリーダンス”で一躍有名になった登美丘高校ダンス部。同ダンス部のキャプテンを務め、この3月に同校を卒業してからは女優として活動することが明らかになっている伊原六花へのサプライズムービーが公開された。かなり感動的な作品となっており、こちらも話題を呼びそうだ。
この動画は、女優としての一歩を踏み出す彼女を、今年一緒に登美丘高校を卒業したダンス部同期11人が送り出すという感動的なサプライズムービー。伊原がダンス部での3年間を振り返るインタビューを受けている映像からスタートするが、その途中で取材場所の教室の扉が開き、彼女とともに卒業した登美丘高校ダンス部の同期たちが登場。黒板前まで移動し、被せてあった布を取ると、そこにはチョークで書かれた彼女たちからの寄せ書きが。「こわい、こわい」と驚く伊原の前で、今度は同期たちが感謝の新作ダンスを披露。最初は3人だったダンス部同期が、曲が進むにつれて7人、11人と徐々に増えていき、伊原は感動のあまり泣いてしまう。
まさに青春……
さらにサプライズは続き、同期たちが最後に屋上で一緒にダンスを踊ろうと、伊原を連れて屋上に移動すると、そこにはダンス部のコーチである振付師のakaneがおり、恩師から手紙が贈られる。「わたしに毎日死ぬほど怒られてたね」「キャプテンになってから私の前で全く泣かなくなりました」などひたむきにダンスに打ち込んできた彼女のこれまでがうかがえる内容となっており、これまた感動を誘う。
これまで伊原がどれだけ真剣にダンスに打ち込んできたのか、またそんな彼女を周囲がどれだけ愛していたのかがわかる感動作。コメント欄も「いま号泣してます」「こんなん泣くわ」「涙でパソコン画面が…」「無茶苦茶もらい泣きした」など絶賛のコメントが寄せられている。
女優として伊原がどんな活躍をみせてくるのか、ますます期待がふくらむ。今後の彼女に大注目だ!