娘がやる……んじゃないの!? 木下優樹菜が“自分用”の小学生向けドリルに挑戦

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[2018/4/1 10:00]

「うんこ漢字ドリル」を手に宣言

タレントの木下優樹菜が3月29日にInstagramを更新し、小学生向けのドリルで勉強することを宣言。小学生になる娘ではなく、木下自身が勉強することに「まさかのママがやるのか!」と驚く声があがっている。

木下優樹菜 Instagram

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投稿で木下は、例文すべてに“うんこ”という言葉を使うユニークなコンセプトで大流行中の「うんこ漢字ドリル」を手に、こちらで勉強をすることを宣言した。勉強すると決めた理由は、夫であるお笑い芸人・藤本敏史に「やりなさい」と言われたからだという。木下は藤本との会話のなかで、分数がわからなかったために、藤本から「まじでイラつかれた」そう。そして、算数のドリルを買ってきた藤本に、一からやってほしいと頼まれて、「何も言えなかった…」そうだ。

意気込み「娘のために頑張ります」

木下はレギュラー出演していたバラエティ番組『クイズ!ヘキサゴンII』にて、“おバカタレント”として一世を風靡した。これから子供に勉強を教える機会も増えていくと考えてか「娘のために頑張ります」と意気込んでいる。

とはいえ、投稿を見たファンからは「え? ユッキーナが?笑」「最初りりちゃんがするのかと思った笑」など、子供用かと思ったとの声が多数寄せられている。娘のための勉強とのことだが、フジモンをイラつかせないように、そして娘に勉強を教えられるように頑張ってほしい。

[HEW]