有森、桐生、増田明美らも参加! 爆風スランプ『Runner』30周年のコメントリレーがスタート

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[2018/4/9 18:52]

爆風スランプが平成元年に放った国民的応援ソング

各地のマラソン大会や運動会で欠かすことのできない日本の名曲と言えば爆風スランプの『Runner』。疾走感満点のメロディと勇気づけられるポジティブな歌詞を聞いて、汗を流して走り回った学校の校庭を思い出す大人たちも多いはず。この稀代の名曲は、1984年デビューの爆風スランプが、1988年、つまり平成元年にリリースした1曲で、バンド最大のヒットとなった。作曲はドラマーのファンキー末吉、作詞はサンプラザ中野くん(当時の名義はサンプラザ中野)。歌詞は、このシングルを最後に脱退したベーシストの江川ほーじんに向けて書かれたものであり、仲間への応援メッセージとして、30年の時を経た現在もたくさんの人々に愛されている。

サンプラザ中野くん

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スポーツ界のレジェンドが思い出をコメントリレー

平成ラストイヤーとなる今年、完全新録音のニューバージョンとして『Runner(平成30年Ver.)』が4月11日発売のサンプラザ中野くん名義のミニアルバム『Runner』に収録される。これを記念して、稀代の名曲へのコメントをつなく“Runnerコメントリレー”がスタートした。ひとり目は1992年バルセロナオリンピックで銀、1996年アトランタオリンピックで銅メダルを獲得した有森裕子氏で、以下のコメントを寄せている。

「ランナー」として人生を走り始めてから、
何時何時も
「ここでひと押しチカラが欲しい‼️」と
願う時…
「Runner」のリズムが、
浮かび流れる歌詞が
沢山の場面で背中を押して下さいました。
今までも
これからも…
「走り続ける」人の
永遠の応援ロック‼️です!

2020年に向けて、走る、走る、俺たち!

今後このコメントリレーは、サンプラザ中野くん公式ホームページやオフィシャルTwitterで毎日ひとりずつ公開されていく予定で、国内初の10秒切りランナー桐生祥秀氏を始め、マラソン解説でもお馴染みの瀬古利彦氏、増田明美氏など、陸上界のスーパースターが登場予定だという。

なお、サンプラザ中野くん自身もランニングが趣味であることで知られている。これまでも全国各地のマラソン大会にゲスト出演して、語りと歌で会場を大いに盛り上げてきた。ハスキーで力強い独特のあのボーカルが、2020年東京オリンピックに向けて、さらに多くのスポーツマンたちの背中を押してくれることは間違いないっ!

[耳マン編集部]