朝ドラ『半分、青い。』に登場した弓道着姿の美少女は誰!? 「めっちゃ可愛い」「眼福」ネットで話題に

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[2018/4/19 11:59]

朝ドラ『半分、青い。』に登場した弓道着姿の美少女が話題!

4月17日に放送されたNHK連続テレビ小説『半分、青い。』第14話にモデルで女優の古畑星夏が初出演。ネットでは彼女の凛々しい弓道着姿に「美しい」との声があがり、話題を呼んでいる。

古畑星夏

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古畑は女性ファッション誌『ViVi』の専属モデルとしても活躍中で、女優としては映画『東京喰種トーキョーグール』『銀魂』など数々の人気作に出演。ドラマ『ラブホの上野さん season2』では連ドラ初ヒロインを務め、『コウノドリ』『春がきた』と出演作が続いており、今勢いのある若手女優のひとり。今回『半分、青い。』で朝ドラ初出演を果たしたことにより、さらに注目が集まっている。

「めっちゃ可愛い!いい目ヂカラ持ってる」「眼福」ネットで話題に

そんな古畑は『半分、青い。』にて、主人公・鈴愛(永野芽郁)の通う高校に弓道部の交流試合で訪れ、律(佐藤健)と電撃的な出会いをする少女・伊藤清役を演じている。劇中での凛々しい弓道着姿やみずみずしい演技に心を掴まれた人も多いようで、ネットでは「めっちゃ可愛い!いい目ヂカラ持ってる」「美しい……」「思わず心を射抜かれた」「古畑星夏ちゃんの美少女っぷりに、朝から息を飲んだ。眼福」「弓道着姿の星夏ちゃん、凛としてて美しすぎる」といった反響が寄せられている。

古畑星夏

古畑演じる清は、律が上京後に大学のキャンパスで再会。その後、鈴愛と律の絆に大きな影を落としていく。『東京・胸騒ぎ編』での清の再登場も楽しみにしておこうっ!

[耳マン編集部]