YOSHIKI、平成30年7月豪雨の被災地に1,000万円の寄付

ニュース

[2018/7/11 11:05]

自身が運営する『YOSHIKI FOUNDATION AMERICA』を通じて寄付

X JAPANのYOSHIKIが西日本を中心に各地に大きな被害を与えた平成30年7月豪雨の被災地に1,000万円の寄付をしたことがわかった。

YOSHIKI

<耳マンのそのほかの記事>

YOSHIKI は7月11日、自身が運営する米国非営利公益法人『YOSHIKI FOUNDATION AMERICA』を通じて、日本赤十字社に1,000万円を寄付した。日本赤十字社は7月10日から『平成30年7月豪雨災害義援金』の受付を開始している。

滞在しているロサンゼルスで報道を目にしたというYOSHIKIは、ニューヨークタイムズのニュース記事とともに自身のSNSで、「先ほどアメリカのニュースで知りました。亡くなった方のご冥福をお祈りします。そしてこれ以上豪雨による被害が広がらない事を祈っています」とコメントしていた。

チャリティ活動を続けるYOSHIKI

YOSHIKIはこれまでにも自然災害に遭った被災地への寄付活動を行っており、2011年の東日本大震災ではX JAPANのラストライブで使用したクリスタルピアノの落札金額1,100万円を、2016年の熊本地震では愛用のドラムセットの落札金額600万円を寄付した。

ほかにも、熊本震災の際には1,000万円、2017年にアメリカで起きたハリケーンで被害を受けたテキサス州には2万5000ドル、その後、同じくハリケーン被災者のためにグラミー賞を主催することで知られるレコーディング・アカデミーのチャリティ財団MusiCaresへ10万ドルを寄付するなどしている。

X JAPANとしても東日本大震災の義援金として、2011年に音楽フェス『a-nation』に出演した際の出演料を全額寄付し、2015年に宮城県・石巻で開催された震災復興ライブの収益金も全額寄付している。

YOSHIKIは、子ども頃に自分の父親を自殺で亡くしており、同じような痛みをもつ子どもたちの力に少しでもなりたいという思いからこれらのチャリティ活動を行っているという。「今後も、自分がアーティストとして活動している限り、継続的にチャリティ活動を行っていきたい」と本人は語っている。

耳マン編集部