ついに出た『MUCCのムック』! メンバー勢揃いの発売記念イベントをレポート

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[2018/7/23 11:15]

『MUCC』発売記念トーク&特典会が開催!

6月29日に発売された、4人組バンドMUCCのアーティスト本『SPECIAL ARTIST SERIES「MUCC」』の発売を記念し、7月12日にHMV&BOOKS SHIBUYAのイベントスペースにて、メンバー4人によるトークショー&特典会が開催された。先着140人の激戦を勝ち抜いたファンの大歓声に迎えられ、19時にメンバーがステージに登壇。後方の人が少しでも見えるようにと、ミヤ(ギター)がスツールを限界まで上げるサービス。続いてほかの3人も合わせてくれる。(優しい!)

最初のトークテーマである「本の感想」について聞いてみたところ、逹瑯(ボーカル)の発言をきっかけに、メンバー間で即席の手相比べに! 強運の持ち主に多いとされる“ますかけ線”が逹瑯とミヤの手相に現われているとのことで、ひとしきり盛り上がる。SATOち(ドラム)は収録されている過去のインタビューに触れて、「(昔は)カッコいいこと言ってるが恥ずかしい」とのこと。これにはYUKKE(ベース)も大きく同意。

続いて担当パートの魅力については、逹瑯「ステージと客席をつなぐ感覚が楽しい」。続くミヤの「ドラムがやりたかったけど、動けない」発言をSATOちが受けて「『蘭鋳』でバーッと3人がいなくなる時とか寂しい」に会場が爆笑。YUKKEは「ベーシストは似た性格が多いと思う、ベース飲み会で30人中28人は同じ性格」と持論を展開してくれた。

3つ目のテーマは「楽器選びのこだわり」。ミヤがメインで使用するHapas Guitarsの7弦はドイツで製作されていたものをインスタグラムで見つけ、英語のメールを作成して「売ってほしい」と直接交渉したそう。YUKKEは「楽器に自分から寄せていく」とのこと。SATOちはお気に入りのOCDP製スネアを購入した時「牛の柄で嫌だったけど、音が良かったから」と語ると、すぐにミヤから「あれ、ゼブラだからシマウマだ」と指摘されて、???状態に。SATOち「牛は?」、ミヤ「カウ(COW)!」までの流れが神。

最後は7月25日に発売されるニューシングル『時限爆弾』の話題など。逹瑯は『TIMER』をベースラインから作っていったとのこと。ミヤはCDの盤面を見せて「昭和っぽい感じにしたかった」とこだわりを口にしてくれた。SATOちが締めに「身体に気をつけて頑張ります!」と力強く宣言して約40分のトークイベントは幕を閉じた。

その後、本の購入者を対象とした特典お渡し会が開かれ、集まった500人以上のファンへメンバー4人から直接ポストカードが渡された。一人ひとりは短い時間ながらも交流を楽しむ貴重な機会だったのではないだろうか。

7月25日リリース「時限爆弾」初回生産限定盤

耳マン編集部