人気グラドル大原優乃&K-1世界王者・武尊が100キロ完歩! 感動&称賛の声相次ぐ……
人気グラドル大原優乃が過酷なロケに挑戦
7月22日に放送されたバラエティ番組『歩王〜ウオーキング〜』に元Dream5で人気グラビアアイドルの大原優乃が出演。番組内で100キロの道のりを完歩し、ネットで話題を呼んでいる。
同番組は出演者がペアを組み、7組14人が100キロ先のゴールを目指すというもの。冷たい雨の降るなか行われた挑戦は24時間を越え、リタイアが続出する過酷なサバイバルレースとなった。
ひたむきな姿に感動&称賛の声相次ぐ……
優勝は塚田僚一(A.B.C-Z)とタレント・ぺえのペアだったが、このペア以外で唯一ゴールしたのがと大原とキックボクサーで現K-1 WORLD GPスーパーフェザー級王者・武尊のペア。なかでも出演者最年少で唯一の10代、身長154センチと“最小”でもある大原が最後まで弱音を見せずに完歩した姿に視聴者からは感動と称賛の声が続出。SNSには「弱音をはかない姿がかっこよかった」 「辛いだろうに泣き言出てこないのすごい」「お辛かったでしょうに、ペアの武尊さんについていく勇姿、かっこよかったです!」「100km最後まで歩いた2人の姿に感動しかなかった」と、大きな反響が寄せられた。
武尊とのツーショットも披露「一生の宝物です」
大原自身もTwitterにて、武尊とのツーショットともに「想像していたより遥かに 遠く険しいもので過酷だったけど そこから生まれた感動や喜びは 私にとって何にも変えられない 一生の宝物です」と過酷なロケを振り返っている。
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— 大原優乃 (@Yuno__official)2018年7月22日
日テレ「歩王~ウオーキング~」
100㌔歩くという企画で
ペアだった武尊さんと🏃🏻♂️💭
想像していたより遥かに
遠く険しいもので過酷だったけど
そこから生まれた感動や喜びは
私にとって何にも変えられない
一生の宝物です✨
26時間35分。
ゴールできて本当に良かった…!
ㅤpic.twitter.com/XV7456yjNx
あどけない表情と抜群のプロポーションで人気を博す大原だが、同番組でのひたむきな姿に胸を打たれた人も多い様子。ルックスのみならず温かいハートも魅力的な彼女に、引き続き注目していきたい!