170センチの長身ドール系美少女・真島なおみ、グラビアデビューから3ヶ月で『ヤンジャン』表紙に大抜擢!
真島なおみが『ヤンジャン』表紙に大抜擢!
6月にグラビアデビューし、テレビ番組『鎧美女』に出演したり、サンケイスポーツ東京発刊55周年記念のオーディション『サンスポGoGoクイーン』の最終候補に残るなど人気を博すタレントの真島なおみ。彼女が10月4日に発売された漫画誌『週刊ヤングジャンプ』No.44 特大号で初の表紙に大抜擢された。
彼女は6月に同誌でグラビアデビュー。その後もさまざまなグラビア作品に出演し、舞台やテレビなどで活躍。8月にはイメージDVD『真島なおみ 好きです。』をリリースするなど目覚ましい活躍を遂げている。そして今回、グラビアデビューからわずか3ヶ月にして同誌の表紙を飾ることとなった。
170センチを越える抜群スタイルにドキドキ……
真島は170センチの高身長で脚が長く、海外のモデルのような抜群スタイルの持ち主。このことから、編集部やカメラマンも“日本的な現実感ではなく、少しメルヘンな非現実感、異国感のある場所で彼女を撮りたい”との思いを持ち、今回の表紙はロシアで撮影された。コンセプトは、グラビア×ドール系美少女で“グラドール”とのことで、彼女にはさまざまなタイプの衣装でその役を演じてもらうことになった。街中でも撮影が行われ、真島のキュートでセクシーな姿には思わず通行人の人も目を奪われるほどだったそう。
同撮影について真島は「今回の撮影は、すっぴんカットもあれば、思い切りメイクして可愛い衣装からカッコいい系の衣装まですごく振り幅が大きかったです。撮影を通して色んな自分になれて本当に楽しかったです」と喜びを語るほか、街頭での撮影については「本当にオシャレで綺麗な街並みのロシアに今回行けてよかったです」とコメントしている。
さらに彼女は今後のグラビアでの野望について「誰かに求めていただけるうちはグラビアを続けていきたいと思います!」と語り、「もともとは歌やお芝居をしているので、これからも並行して活動して行けたらなぁと思います!」と、今後もグラビアのみならず幅広いフィールドで活動することを誓った。真島のさらなる活躍から目が離せないっ!